「ペルセポリス」
★★☆☆☆
【公開】2007年
【製作国】フランス
【上映時間】95分
【監督】マルジャン・サトラピ
【原題】PERSEPOLIS
イラン出身でパリ在住の映画監督マルジャン・サトラピの自伝的映画。
この人の映画は「チキンとプラム ~あるバイオリン弾き、最後の夢~」(感想はこちら)を観て、興味を持って観てみたのですが、
微妙でした
実は「チキンとプラム」もちょっと微妙だったんですけど、演出が好きな感じだったんで、この監督の他の作品も観てみたくてこれを観てみたのですが、ん~・・・・って感じでした。
1978年のイラン。
9歳の少女マルジはパパとママと大好きなおばあちゃんに囲まれ楽しい日々を送っていた。
しかし、革命によりイスラム政権が誕生し、生活を一変する。
風紀が厳しく制限され取り締まりが厳しくなる。
自由な発言をするマルジを心配した両親はマルジをウィーンへ留学させるが・・・・・
といった感じで、かなり歴史的な背景や政治的な背景や、宗教的な背景が色濃く映画のテーマになっております。
そういうのが観たい人ひはおもしろいのかもしれませんが、個人的にはちょっとダメでした。
凄い人生体験だなぁ~って思うんですけど、物語としてはいまいちでしたね。
アニメ映画なのですが、アニメーションの雰囲気がいいと思います。
主人公の少女がヨーロッパに行ってからも、なかなか幸せにはなれず、結局混乱の続くイランへ帰るんですよ。
本当に凄い人生だなぁ~って思うんだけど、映画としておもしろいか?って聞かれたら
そうでもないっす。
って言ってしまいます。
この監督さんの世界観が凄く好きなんで、また別の作品もぜひ観てみたいなぁ、と思いました。
予告編
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