アート「天野喜孝展 想像超えた世界」 | 渋谷宙希のブログ

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現在、兵庫県立美術館 ギャラリー棟3Fで開催中の天野喜孝展(公式サイトはこちら)に行ってきました。



天野喜孝といえば、やはり「ファイナルファンタジー」のキャラクターデザインの印象がとても強くてですね。



個人的には小学生の頃からこのFFシリーズが大好きでして、「ドラゴンクエスト」よりも「ファイナルファンタジー」派でしたね僕は。


ドラクエのキャラクターは鳥山明で、当時の鳥山明といえば私の中では神のような存在だったんですけど、ゲームとしてはFFの方が好きでした。


特に、FF3からFF5くらいまではかなりリアルタイムでやり込んだので思い出深いです。


さらに、天野喜孝といえば様々なファンタジー小説の挿絵を担当していたことでも印象に残っています。


「吸血鬼ハンターD」や「グインサーガ」などのビジュアルを手掛けていたので、そちらの小説もちゃんと読んだことはないんですけど、本屋でよく目にしていました。


そんな天野喜孝の展覧会なので、これは行かねばってことで行ってきました。


タツノコ・プロ所属時代のセル画などからスタートし、現代に近づいていく構成になっているんですが、「みなしごハッチ」や「科学戦隊ガッチャマン」さらにはタイムボカンシリーズなどのキャラクターのデザインをしており、天野喜孝の絵でイメージするクールなキャラクターたちとはまた違って可愛いデザインのものが多くおもしろかったです。



しかしながら、初期の作品からもその後に展開されるクールで幻想的な世界観がチラホラ見え隠れしてるんですよね。


ちなにみ、天野喜孝は15歳の頃にタツノコ・プロに入ったらしいですね。


相当絵がうまかったんだろうなぁ、って思います。


タツノコゾーンを抜けると小説の世界です。


先ほど書いた「吸血鬼ハンターD」や「グイン・サーガ」などのイラストが満載。



本屋でよく見ていた表紙の世界があり、イマジネーションの凄さに感動です。



そして、FFゾーンに突入するわけなんですけど、ここではFFのサントラが流れていて上がりましたね。


やはり、自分の中ではFFのキャラクターデザインやイメージイラストを描いている人ってイメージなので、原画を見れただけでも凄く感動的でした。



最近のFFでもイメージイラストなどは描いてるんですね。


キャラクターデザインはFF6くらいまでだったようなので、知らなかったです。


ゲーム自体FF6くらいまでしかやってないので、最近のFF事情は知らなかったんですよ。



そして、個人的に感動したのが「やさいのようせい N.YSALADA」です。



かわいい、野菜の妖精の画集だそうなんですけど、この絵がめちゃくちゃいい!


かわいいし、幻想的で、アートな感じもして今回見た作品の中でもしかしたら一番好きかもしれないって思いました。


これはアニメーションにもなっているみていで、会場でアニメも流れていたんですけど、このアニメーションがまたよくできているんです。


天野喜孝の描いた画集の世界観をかなり忠実にアニメ化しているイメージで、凄く良かったです。







最新作のコーナーでは、写真撮影OKなゾーンでした。


最新作はポップな作風の作品が多かった気がします。


この作品が特に好きな感じでした↓



ポップアートって感じですよね。


神戸での展覧会は8月30日までです。


気になった方はぜひ行ってみてください。






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