「第2写真部」
★☆☆☆☆
2009年の日本映画。
時々、なにも考えないで楽しめるような映画が観たくなります。
そういう時は日本のコメディ映画が最適なので、このような映画を借りて観るんですけどね、この映画はもう全然ダメでしたね。
そもそもこの映画はちょっと前に観返した「平凡ポンチ」に主演していた女の子秋山莉奈が出演していたので観てみたんですけど、なんといいますか凄くしょうもない映画でした。
時間の無駄とはまさにこのことであります。
基本的にあまり悪いことは書きたくなんですけど、この映画はほ褒めるところがない!
女子が圧倒的に多い大学で肩身の狭い男子学生5人が写真部を結成するが、すでに写真部は存在してあるので、写真対決で勝ったほうが生き残るということになり、学校のルールで定められた試合をすることになる。
って内容のお話しです。
基本的にはコメディ映画で、一応
「ここ笑ってくださいね」
ってシーンがいくつもあるんですけど、全ての笑いポイントで笑うことができませんでした。
まったく面白くないんだもの!
コメディ映画って本当に難しいと思うんですよ。
本当に笑いたいならお笑い番組観ればいいんだから、わざわざ映画で観る必要もない。でも、映画じゃないと伝わらない笑いというのも確かに存在している気がするんです。
そんな、映画ならではの笑いに挑戦して成功している映画っていうのは実は数少ない気もします。
この映画は明らかにその笑いに失敗しているように見えました。
これが面白いと言う人もきっと沢山いるとは思うんですけど、個人的にはダメでした笑えない。
くだらないショートコントを何本か見せられた感じの印象でした。
出演者の中にお笑いコンビであるホーム・チームの与座嘉秋がいるんですけど、ホーム・チームは脚本にも参加しているってことを知って妙に納得してしまいました。
確かに、ホーム・チームのコントみたいな空気が感じられなくもないな、と。
学校で5人しかいない男子生徒が女子を相手に戦うみたいなストーリー自体はまぁ、悪くないと思うんですけど、そんなに女子だらけの学校なのに女子がほとんど登場しないのも不思議だった。
男子は5人で第2写真部を作るんですけど、元々ある女子の写真部は2人しか部員がいないんですよねー。
最終的には3人になるんですけど、それでも少なすぎるだろって。
だから映画に全然華がない。
せっかく女子が沢山いるって設定なのに女子が全然登場しない。
登場するのは5人の男子と男子便所。
予算がないんだろうってことは映像観ててもわかるんですけど、もうちょっとなんとかならなかったの?って思ってしまいました。
ストーリーも凄くしょーもないし、ちょっと観るべき部分が見当たりません。
時間がア有り余ってるから、時間を無駄にしたい!って方はぜひ!
予告編
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