映画「思い出の夏」 | 渋谷宙希のブログ

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「思い出の夏」
★★☆☆☆







2004年の中国映画。


少年のひと夏の成長を描いた物語。



基本的にこの手の映画は好きなものが多いのですが、この映画はどーも入り込めませんでし た。


映像的には中国の田舎の広大な風景を大きく見せるような演出でいい感じだったし、物語も子供の純粋さなんかがテーマになっていて好きな感じだったんですけど、なんかいまいち入り込めなかったんですよ。





ある夏、村に映画の撮影隊がやってくる。


撮影隊は、この村で主人公の弟を演じる少年をさがしていた。


小学4年生のショーシエンは学校の成績はまるで駄目な少年だったが、映画は大好き。


なんとしても映画に出演したいと思うが、校長先生はショーシエンの成績がますます悪くなるのを心配し、ショーシエンの映画出演は許さなかった。


しかし、オーディションに飛び込んだショーシエンの渾身の演技を見た監督とスタッフはショーシエンを使いたいと校長にお願いする。


すると、教科書を暗記させることを条件に出演の許可が下りる。


映画に出演することが決まるとショーシエンは今まで暗記が大の苦手だったにも関わらず、台本のセリフを完璧に記憶する。


撮影は順調に進んでいたが、「街には行かない」というセリフがどうしても言えないショーシエン。


彼は街に憧れを抱いており、本当は街に行きたいのに「街には行かない」というセリフは嘘をつくことになる。とそのセリフがどうしても言えなかった。


映画と現実の世界は別物だ、と説明されるが、結局そのセリフを言うことができず、ショーシエンは撮影からはずされてしまう・・・・・





といった内容。


登場する少年たちがいかにも素人らしい演技でとてもフレッシュな印象でした。


この映画に関してあまり情報がないので、実際は子役なのかもしれないけど、どうも素人に見えた。


子供たちがいい表情をしているなぁ、というのがこの映画を見た最大の感想でしょうか。



内容は個人的には好きな感じなんですけど、なぜか入り込めず、途中で何度も眠くなってしまったんですよね。



なんで入り込めなかったのか自分でもいまいちわからないんですけど、たぶん主人公の少年にいまいち感情移入ができなかったからかもしれません。


なんかイラっとするんですよこの子。


中国の田舎の景色なんかは普通に美しくていいなぁ、って思いました。< /span>


予告編は探したんだけど見つかりませんでした。


気になった方はぜひ。






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