「スタンリーのお弁当箱」
★★☆☆☆
2011年のインド映画。
子供たちの世界を描いた映画って好きなものが多いんですが、これはちょっとダメでした。
ストーリーがなんか同じことを繰り返してるだで全然前に進めない感じがして、ちょっと退屈に感じてしまいましたね。
ムンバイのカトリック系の小学校に通うスタンリーは明るい性格で、友達も多い少年。
しかし、家庭の事情によりお弁当を持ってくることができなくなってしまう。
昼休みは水を飲んで我慢していたが、友達からお弁当のおかずを分けてもらうことになる。しかし、毎回食に意地汚い教師ヴァルマーの妨害あう。
ヴァルマーは自分の弁当は持ってこず、他の教師からもらったり、生徒の弁当を横取りしたりする最悪な教師だった。
しかし、ヴァルマーはどうしてもお金持ちのアマンの弁当が欲しくて追いかけまわし、ついにアマンやスタンリーたちの居場所をつきとめ、自分から逃げ回っていたことに対して激怒。
いつも、他人の弁当をもらっているスタンリーには特に厳しく「弁当がなければ学校に来るな!」と怒鳴りつける。
そして、スタンリーは次の日から学校に姿を現さなくなってしまう・・・・・・
といった内容です。
とにかく、スタンリーが凄く悲惨でなんとも気の毒。
そして、最悪な教師ヴァルマーがもう気が狂っているとしか思えないような弁当に対する執着が気持ち悪い。
弁当がない→友達があげる→ヴァルマーが横取り
この繰り返しのみの映画です。
よくこんな企画が通ったな、、、って真面目に思ってしまいました。
少年たちの友情とかもちょっとは描かれてるんですけど、あまり上手くいっているようには見えませんでした。
ただただスタンリーがかわいそうで。
ラストの少し前にスタンリーにとって幸せなシーンがあるんですけど、ラストのラストで実は学校よりも厳しい状況が家庭にあるってことが発覚して、愕然としてしまいます。
結局、最後まで悲惨やん。。。。
みたいな映画でした。
あまりお勧めはしません。
予告編
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