「サブマリン」
★★★☆☆
2010年のイギリス映画。
ちょっとバカな感じの青春恋愛映画。
音楽をアークティック・モンキーズのアレックス・ターナーが担当しているので観ようと思いました。
根暗で、妄想好きな少年オリバーは密かに好きな女の子がいた。
そして、その子にとてもひどいことをしてしまったと苦悩するが、そのことがきっかけでジョーダナとの仲は発展。
ついに初めてのキスにいたる。
次はなんとかセックスに持ち込もうと放浪するのであった。
恋愛がなかなか順調にいきはじめた頃、今度は家庭の方に問題発生。
両親はもう7カ月以上セックスをしていない。
そして、隣の家に住むスピリチアルなセミナーなんかを開いているマーク(通称ニンジャ!)との関係を怪しむ。
恋人であるジョーダナも家族の問題で悩みを抱えていた。母親がガンで非常に危険な状態だという。
ついつい湿っぽくなってしまうジョーダナ。
ジョーダナは母親の手術の日にオリバーも来て欲しいと頼むが、自分の両親の離婚危機を回避すべく翻弄していたオリバーは当日病院へは行けなかった。
このことがきっかけで、ジョーダナとの関係は悪化。さらに母親とニンジャの関係はさらに親密さを増していく。
両親の関係を回復させ、ジョーダナとの関係を元に戻すことができるのかオリバー!?
といった内容です。
まず、オリバーとジョーダナの2人が楽しそうにデートしているシーンはとても映像が美しくて、どこを切り取っても素敵な写真になりそうな感じでした。
ただ、このヒロインの女の子が全然かわいくないんですよねー。
友達から「この映画のヒロインがかわいくなくてよかった!」という情報を聞いていたんですけど、個人的にはこの子が好きなオリバーの気持ちが全く理解できなくてあまり映画に入り込めませんでした。
ただ単に容姿がかわいくないだけなら全然いいんすけど、この子は性格もかなり悪いんですよねー。共感できないわぁ。。。。
ただ、音楽はとっても青春してていい!
この頃のアレックスの声はまだどこか幼さの残る声でとっても青春な空気が出てます。
しかし、一つ納得いかなかったのは、恋人ができた息子に父親が自分が初恋をしていた頃に聴いてていた曲でテープを作ってオリバーにあげるんですけど、そのテープを聴くシーンでもアレックスの曲がかかるんですよね。
そこは、本当に父親の年齢に合わせた曲をかけてほしかったです。
この映画の見どころといえば母親の不倫相手ではないか?と疑いをかけるニンジャの存在でしょう。
しかし、こいつはもっとバカでもよかったんじゃないかなぁ~なんて思ってしまいました。
こんなにバカっぽい見た目なのに言うこととか結構まともと言うか、普通なんですよ。
時々バカなこといったり、変な動きしたりするんですけど、もっともっとバカなキャラクターとして登場させれば面白い映画になったのになぁ~、なんて思います。
全体的には面白い映画なんですが、なにかと惜しい感じのする映画でした。
予告編
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