映画「ぼくセザール 10歳半 1m39cm」
★★★☆☆
2004年のフランス映画。
少年の初恋と成長の物語。
子供たちがかわいい映画でした。
10歳の少年セザール。
学校に転校してきたサラという女の子に恋をしてしまうが、サラと親友のモルガンと仲良くなっていく。
友情と愛情の間で悩むセザール。
セザールは父親が刑務所に入れられたと思いこんで学校でそのことを話してしまうが、実は父親は本当に旅行に行っていただけだった。
そのことを知った父親はカンカン。
父と喧嘩をしたセザールはモルガンとサラと共にモルガンのまだ見ぬ父親を探すためロンドンへ。
名前と職業が記者ということだけを頼りにフランス語の通じないロンドンで父親を探し出すことができるのか・・・?
という内容。
主人公の少年がちょっとぽっちゃりしているのがいいです。
常に甘いもの食べているんですが、こーゆーキャラって脇役っぽいのに主役なのがおもしろかったです。
少年の成長の過程を描いたよくあるような物語なんだけど、フランスの映画らしくオシャレでかわいい画面作りが観ていて飽きなかったです。
ロンドンでモルガンの父親を探すシーンでは、ちょっと危ないやつに遭遇したり、パンクな優しいおばさまに出会ったりとなかなか登場人物も楽しかったですよ。
ちょっと「アメリ」みたいな感じの、アコーディオンの音楽がほのぼのとした雰囲気の映画によくあってました。
主人公の少年はとても賢いし、いい子なんだけど、父親がとっても嫌な奴なんだよねー。
こんな父親に育てられたのに、よくこんなに素直に育ったなぁ、って思います。
この映画に登場する少年少女は家族になにかと問題を抱えているんだけど、あまり重たくない感じも良かった。
モルガンは父親が家にいないし、サラの両親は離婚している。
でも、なんか楽しそう。
そして、ラストは凄くハッピーなのが良かったです。
予告編
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