「別れのこだま」
★★★☆☆
1976年のアメリカ映画。
「タクシードライバー」で13歳の娼婦を演じて話題になったジョディ・フォスターが、不治の病に冒された少女を演じた作品。
(「タクシードライバー」でのジョディ・フォスター)
自分は大人になる前に死んでしまうということを知っている少女のはかない表情がとても切ない物語でした。
ディアドルは12歳の誕生日を間近に控えた少女。
いつも作家の父親と冗談を言い合っては楽しく過ごしているように見えるが、実は不治の病に冒されており、自分は大人になる前に死んでしまうことを知っている。
ディアドルの両親は娘のことで、関係が悪化。
母親は娘の病気を治せる医師を探して毎日のように出かけている。
父親は少しでも娘と同じ時間を過ごすために、田舎に家を買って作家としての仕事もほとんどしていないよう。
ディアドルには友達も少なく、将来のない自分に悲観的。
しかし、近所に住む9歳の少年フィリップは密かにディアドルに恋心を抱いている。
フィリップの純粋な態度に最初はうっとうしがっていたディアドルだけど、自分の父親や母親まで巻き込んだフィリップのはちゃめちゃな行動に少しづつ興味をひかれていく。
難病で長生きすることができない少女とその家族の絆の再生を描いたなかなかよい映画でした。
とにかく、ジョディ・フォスターの演技が素晴らしいです。
はなかい少女の役は本当にハマリますね。
「タクシー・ドライバー」もそうですけど、「白い家の少女」なんかでもかなり幸薄想な役がハマってた印象があります。
ジョディ・フォスターが少女時代の映画って結構いい映画が多いなぁ、と改めて思いました。
久しぶりに「タクシー・ドライバー」や「白い家の少女」を見返してみようかと思いました。
ちなにみ、映画のポスターやジャケットに使われているお互いの顔に落書き(?)をしているシーンはありませんでしたー。
時々、こーゆーのありますよね。
予告編にあるのに、本編にはなかったりとか。
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