「ジンジャーの朝 さよなら、私の愛した世界」
★★☆☆☆
2012年に公開されたイギリス、デンマーク、カナダ、クロアチアの合作。
エル・ファニング主演の青春映画。
エル・ファニングが出てるって理由で観ました。
広島と長崎に原爆が落とされた年に生まれた女の子ジンジャーと、同じ病院で生まれ幼馴染として育ったローザ。
2人の友情と青春の物語。
17歳になったジンジャーは核兵器の反対運動を行い、自分の世界を守ろうとする。
ジンジャーの父親であるローランドは思想家でなんだか小難しいことばっかり言ってる。
ジンジャーの母親はそんなローランドが浮気をしているんじゃないかと心配している。
1962年、世界が緊迫した事件が起きる。
キューバ危機
ジンジャーはこのまま世界は終わってしまうのではないか?
という不安にかられて、反核デモに参加するが、結局デモとは関係ないことろで危機は回避され虚しさを感じるジンジャー。
そんな時、親友のローザが父親のローランドと関係を持っていることを知る。
と、まぁこんなお話し。
17歳という多感な時期にどのような政治状況で、世間でどんなことが話題になっているのかで、その人の青春というのは大きく変わるのではないかと思います。
この映画の主人公ジンジャーは原爆が落とされた年に生まれ、思春期にキューバ危機を経験することで、思想や行動に様々な影響を受けたに違いありません。
そして、親友との決別というか、父親の裏切りでとても傷つくのです。
しかし、この父親は最低でしたね。
頭がいいだけに、変な屁理屈こねて浮気も正当化しようとするシーンはマジ終わってる。って思いました。
人の痛みが分からない人間がどんな思想を語ろうと信じることができないです。
この映画はなんとなく、自分の好きな感じの要素が含まれているんですが、なんかダメでした。
エル・ファニングの可愛さがなければもっどダメだったでしょう。
2人の少女はとても美しくてよかっただけに、なんだかもったいないなぁ、と思ってしまいました。
予告編
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Plastic-Mix 20140613
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