「ラ・ブーム」
★★★★☆
1980年公開のフランス映画。
ソフィー・マルソーのデビュー作。
700人の中からオーディションで選ばれたそうです。
13歳から14歳になる少女の思春期独特の複雑な心の動きを描いた青春映画です。
この映画はやはりソフィー・マルソーの愛らしさというのがありきでしょう。
実際に当時13歳のマルソーが少女らしい純粋な表情から、少し大人びたセクシーな表情まで様々な表情を見せてくれます。
ただ、少し残念なのが、衣装がいまいちかわいくないこと。
なんかいつも男の子みたいな格好してるんですよねぇ。
フランス映画なんだからもっとオシャレな格好させてあげたらいいのに、って思いながら観ていました。
基本的な物語は13歳の少女が初恋をするっていうものです。
主人公の少女と同時に両親の関係も少しギクシャクして、こちらももう一つのストーリーとして平行しいて進行していきます。
大人の複雑な恋愛と、少女の純粋だけど、大人への興味や好奇心み満ちた恋愛が平行して進んでいくのがなかなかおもしろかったです。
タイトルになっている「ラ・ブーム」のブームはパーティーのことのようで、ホームパーティーのことをさしているようです。
さすがはパリっ子だけあって、ほぼ毎週末どこかでパーティーをしているようで、思春期の少年少女がそのパーティーで親交を深めていきます。
しかも、なぜかこのパーティーに親の姿はありません。
子供たちだけのパーティーのようです。
飾りつけをして、お菓子やジュースを並べて、好きなレコードをかけて、ダンスをする。
なんて楽しそうなんでしょう。
パーティー文化って日本にはないので、このようなパーティーってちょっと憧れます。
アメリカ映画とか観ててもよくプロムパーティーとかしてますよね。
学生時代にこんなパーティーがあればさぞ楽しかっただろうなぁ、なんて思います。
映画のラストも凄く思春期っぽい感じの終わり方で凄くよかったと思います。
とてもいい曲です。
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Plastic-Mix 20140613
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