「ブラザー・フロム・アナザー・プラネット」
★★★★☆
昨日の「ファンタスティック・プラネット」に続いて”プラネット”繋がりでございます。
偶然です。
昨日のプラネット映画とは違って、この映画は奇想天外で奇妙な世界観はなく、登場する異星人はどう見ても地球人なわけです。
しかし、この映画とってもおもしろかった!!
黒人にしか見えない異星人の男がニューヨークの黒人街に降り立つ。
黒人街を描いた映画っておもしろいのが多い気がします。
「ドゥ・ザ・ライト・シング」とか凄く好きなんだけど、この映画もSFにも関わらず、似た空気感があって好きだった。
言葉はしゃべれないけど、言ってる意味は理解できる異星人。
いつの間にか黒人街の人々になじんで、”ブラザー”と呼ばれるようになる。
ブラザーには壊れた機械を直したり、怪我を治す能力があって、その能力を使ってぼちぼち生活をしている。
どうやらブラザーは宇宙の奴隷だったらしいんだけど、そこから逃げて地球にたどり着いたみたい。
ある日、白人に見える異星人が脱走奴隷を追ってくる。
みたいな物語。
ちなみに、この追跡者のうち1人は監督さんらしいです。
主人公がしゃべれない分、彼が何を考えているのかハッキリとはわからないんだけど、それが観ている人の想像力を掻き立てられて、色々な解釈ができておもしろい。
そして、黒人社会の独特のコミュニティをコミカルに、なおかつ心温まる感じで描いていて、よくできている。
お金かけなくてもSF映画を作れるし、お金かけなくてもおもしろい映画は作れるいいお手本みたい映画です。
予告編
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Plastic-Mix 20140516
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