【相棒感想】第2話「或る相棒の死」 | Plastic Feather Diary

【相棒感想】第2話「或る相棒の死」

第2話「或る相棒の死」

ゲスト:宅間孝行
脚本:真野勝成
監督:橋本一

大河内大河内大河内大河内大河内大河内大河内大河内!
のっけから大河内祭り!!!!

初回で大河内の出番が少なかったので禁断症状が出たせいか、
しょっぱなからテンション高く視聴いたしました。

最近の私は真野脚本信者なのですが、
今回も改めて真野さんの脚本の素晴らしさに全身が震える結果となりました。
真野さんの脚本はかゆいところに手が届くというか…
「そう!そういうセリフ!そういうシーンを求めてた!」って箇所が多いんです。
たとえばS12の名作『右京さんの友達』の薫ちゃんのくだりとか。

今回もそう。
初回でほとんど話題になっていなかった、
カイトくんの件に触れられていたのが嬉しかった。
特に最後の冠城の
「自分の相棒も逮捕した人ですから」のセリフには震えましたね。
そう。そういうセリフ、言ってほしかったんです!

そのセリフのシーンで冠城のアップと右京さんのアップが映しだされる構図も好き。
橋本監督、素晴らしい。

『そういうシーンが見たかった』系でいうと、
捜査一課と大河内を引き連れた右京さんが登場するシーン!
ここ、本当に大好きでした!!
思わず拳を振り回して叫びましたもん(笑)
助さん格さんをひきつれた水戸黄門が登場するかのようでした。

「あんたらみたいな警察が大嫌いなんだ」って吐き捨ててる伊丹…
ほんとうに漢らしくてかっこよかった…。
そして久しぶりに監察官らしい監察官っぷりを発揮してた大河内…
す、すてきすぎた…!!

今回の犯人・早田さんですが…
最初に出てきた時点で犯人だろうなーとは思ってたんです。
最後の最後まで犯人だと思ってたんです。
でも被害者と一緒に万年筆を作って、守れなかった人たちの名前を刻んだって所で
「あれ?やっぱりいい人すぎるし犯人じゃなかった…?」
と思わせておいて、やっぱり犯人だったっていう所が個人的に面白かった点。
自分の予想がコロコロ裏切られたのが楽しかったです。

やっぱり真野さんの脚本…大好きです!!

さて次週は。


第3話「死神」
ゲスト:近藤公園 葛山信吾
脚本:金井寛
監督:橋本一

真野さんの神脚本で「おもしろかったーーー!」ってなってた友達周りが、
次週脚本家が発表になった途端、落胆に暮れていたのが印象的でした…。
…私もですが。

初回からいい流れできてるから…面白いといいなあ。