【相棒感想】第1話「顔のない男」 | Plastic Feather Diary

【相棒感想】第1話「顔のない男」

脚本:戸田山雅司
監督:和泉聖治


ついに始まりました、相棒シーズン9!
今シーズンは、シーズン中に映画があるという事で、
初回スペシャルはナシという異例のスタートでした。


まずは恒例のオープニング吟味。
以前に番組宣伝で見たときから感じてたんですが…
これって報道ステーションのオープニングにちょっと似てない…?
後半のあたりが特に。
でも音楽アレンジはカッコイイし、ステキなOPなんじゃないでしょうか。


今回は二話連続って事で、スタッフロールが最初に流れてたんだけど、
下に流れてるスタッフロールが気になっちゃって、
オープニングに集中できなかったなぁ。
神保さんの名前がなかったって最初に分かって大ショック。
神保さんの公式では1~2話に出るはずだったのにー!


久しぶりの特命係。
この半年で少しは仲良くなったのかなー?と思ってましたが、
相変わらずのツンツン仲のようで。
神戸くんのおいてけぼりっぷりは健在でしたねー。
でも以前の神戸くんより、右京さんにズバズバ意見を言うようになってたかな。
右京さんは前と変わらないスピードで歩いていて、
神戸君が走り足になって追いつこうとしてるって感じでした。


今回の右京さんだけに限った事かもしれないけど、
全シーズンよりお茶目っぽいところが少なくなって、
初期の右京さんっぽくなってる気がする。
だからこそ、いきなり棚の本の隙間に顔をカバッと埋めた時はびっくりしたwww
いきなりすぎでしょう、あの行動。
しかも本の隙間に顔を埋めた割りに、付箋は棚の下から見つかるしwwww
右京レーダーは正確なんだか不正確なんだかわからんwwww


トリオ。
今回から胸に捜査一課の赤バッチが付くようになりました。
かっこいい~!
伊丹の般若顔は相変わらずのインパクト。
いやぁ、彼の顔を見ないとシーズン始まった気がしないわ!
顔芸や動きがいつも以上に細かくて笑いましたwww

芹沢は脅威の可愛さ…。
彼は年々若くなっていかないかい…?
前髪のせいなのかなぁ。
いちいち伊丹と動きがリンクしてたのが、また可愛くて。
伊丹と芹沢のコミカル演技がキラリと光ってましたね。

途中まで全然三浦さんの影がなかったんで、
今回は出ないんじゃ…?とまで思ったけど、
取調べシーンに出てきてくれてよかった~!


米沢さんの有能っぷりは今シーズンでも健在。
今回は亡くなった方のファンだったこともあり、
一課の「特命を呼びやがって」の嫌味にも堂々と対応してましたね。
一課じゃ解決できないって思ってるんだろうなぁ。
(まぁ、その通りなんだけど)


全体的に見て。
面白くはあったんだけど、正直微妙だったという印象。
なんというか、「続きがめちゃくちゃ気になる!」って感じじゃない。
一話二話を続けて見たら面白いのかもしれないけど…
(二話を見てみないと実際は分からないけど)

私はファンだから絶対に毎週見るけど、
初見さんの心を「毎週見続ける!」って風にさせる内容じゃなかったような。
生粋のファンは特命係のかっこよさや、
トリオの面白さを知ってるからワクワクできるけど、
普通の人には『相棒』の面白さが伝わってないような気がする。


2時間は無理でも、90分枠とかにギュっと内容凝縮して、
1回で放送しちゃった方が視聴者の心を掴めたんじゃないかなぁ。

まぁ、すべての判断は次回って事で。