第7話「鶏と牛刀」 | Plastic Feather Diary

第7話「鶏と牛刀」

脚本:櫻井武晴
監督:東伸児


脚本家さんに注目しながら『相棒』を見るようになったのは、
今シーズンからだったりするのですが、
そのきっかけになったのが今回の脚本家・櫻井氏です。

前シーズンの感想動画を作った際に、
好きだった話のベスト3を挙げていたんですが、
「全部櫻井脚本じゃないか」とのコメントを頂き、
「あ、私って櫻井さんの脚本が好きなのかー」と自覚。

今回もきっと好きな話になるんだろうとwktkしながら鑑賞しました。

予告の時点で面白そうだとは思ってたけど、
本編もやっぱり面白かったです。

事件自体は単純明快だったけど、事件背景が深く淀んでいて、
それが心地いい不安感を残していく…。
非常に『相棒』らしい話だったんじゃないでしょうか。
右京さんの正義を貫くための無茶っぷりや、
深い執念なんかも綺麗に一時間に収まってましたね。

ただ、私自身が年金やらに詳しくないために、
「え、今のどゆこと?え?え?(;゜д゜)」
みたいなシーンがいくつかあったけどもね…。

年金自体の云々は分かりにくかったけど、
藤石上司のうっかりハチベエっぷりは分かりやすすぎ!
窓を外して飛び降りたなんて序盤で言ってくれちゃったんだもの(笑)
この上司、セリフはほほえましい程の棒読みだったけども、
やってる事はえげつなかったなぁ…。
人に不正をかぶせたり、破棄命令が出てるデータを保険に取っておいたり。

藤石が死んだために捜査が途中で打ち切られた今回の事件。
こういうときの伊丹ってかっこいいんですよねー!
今回も御多分に洩れず格好よかったです。
「覚悟したんだろうなぁ 父親になる覚悟…
 そんで… 正義の告発をしようなんて思っちまった…」
ってな所もめちゃくちゃ素敵でした。
伊丹らしい漢っぷりを魅せてくれましたよねー。
でも、彼女がいないせいかな…
なんだかもの寂しく聞こえたのは私だけ…?(´;ω;`)ウッ…

対して、リア充の芹沢は女性に対する真摯な態度が好印象でした。
壊れたプレゼントを勝手に直しちゃったりね。
勤務外の時間にコツコツ直してたりしたのかしら。
あ、そうそう。
包装紙を差し出す指が異常に綺麗でビックリでしたよ。

  _  ∩
( ゚∀゚)彡<小野田!小野田!
 ⊂彡
保険庁の人間達がクソ過ぎるので、
最後の小野田のシーンがめちゃくちゃかっこよかったし、
もの凄くスカッとした…!
自殺者が出るかもって言うお偉いさんに対して、
「そ? それがなに?」とか
「将来が台無しになる人を大勢だしなさいよ」とか…。
なんという痺れるドSっぷり…!

小野田も素敵だったけれど、
今回一番いい所を持っていったのはカンベソンかもしれないですね。

予告でスカジャン着るのは知ってはいたけど、
まさかの変装だったとは!
しかも、最後の密会シーンにまで潜入してたなんてなー!
意外すぎて、思わず仰け反りましたよ(笑)
気になったんで後で見返してみたけど、
二人の声が聞こえそうな位置にいるのは……
右京さんの背後にいる髪の長い……

ま さ か、 女 装 で す か wwwww


地味に、芹の持ってる書類を取ろうとして
「なにこれ(´ρ`)エヘヘ」とか言ってるカンベソンも好きでしたよっと。
あ、そうそう。
右「おや、どうしました」
神「もちろん探しに来たんですよ、警部を」
右「では、目的は達成したわけですね。
  お写真借りていきます。どうもありがとう(・∀・)ノシ」
神「………… (#^ω^)チッ 失礼します」
米「………( ´_ゝ`)カワイソ」
のシーンも好きでしたwww



さーて来週の相棒は~?
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ま た あ の 脚 本 家 か orz