キミとの 距離が急速に縮まった
それは 普通に嬉しいコトだ

ただ

近づく度に 触れる度に
切なくなる


悟られないように
必死になって 『ワタシ』の仮面をかぶって

大人ぶって 笑ってる

さよなら さよなら愛しい人

貴方のコトは 本当に好きでした。


貴方の為なら この身 朽ち果てようとも
手を差し出したかった。延ばしたかった。


貴方に 答えれない自分。惨めで 滑稽で
どうしようも ないぐらいの不安と恐怖に覆われました。

貴方には 本気のワタシでぶつかりたかった。
嘘で固めた ワタシなんかを見てほしくなかった。


こんな中途半端で 貴方を ズタズタにしたこと

きっと これから先 忘れることはないでしょう



好きで 好きで 仕方がなかったのです。


そんな貴方を嫌いになりたくなかった。

そんな貴方だから 『私』という鎖から離してあげたかった



自由を 求めて 飛んでゆけ



私の 一番大好きだった 貴方

明朝 アナタの元へと 旅に出ます。


少しだけ 胸が痛かったり 目頭が熱かったりするかもしれません。


笑って 帰ってこれればいいな と勝手に考えています。



ワタシという列車の 乗車も下車も自由だと アナタに言いました。

切符を持っているのは アナタ。それをどう使おうがワタシは全てを受け入れると。


だって本当に アナタが 好きで 傍らにずっといれればイイと思っていたから。



そんなコト もう 口が裂けても言えないね。



馬鹿だな って笑う?

信じられない って泣く?



距離が あるってコトが こんなにも こんなにも 

しんどいコトだなんて思ってもみなかった。