なんだろう。
よく わからない。

揺れて 揺れて
モヤモヤは 一向に晴れない

そんな時に
ユメの中にまで 出てくる…のか。


純粋に嬉しい

そんな自分が変?

ちょっと複雑。


わかってるよ。
違うってちゃんとわかってるから。

ワタシはワタシの役回りぐらい把握できてる。



ひっそり埋めた 想い
これが ワタシの 愛し方だ。



言葉にならない 胸のモヤモヤを纏めようと
躍起になってイライラしていたら 
いつの間にかこんなに 時間が経っていたのですね。

以前のワタシの 言葉をみて 違和感を覚えるのも仕方がない。


この頃は ひどく色んなモノがめんどくさく感じられます。

一つ めんどくさくなれば 二つ
二つが 三つ 三つが 全部。

何もかも まっさら にしたくなります。


5月だから? 春だから?


面倒くさい こんな口癖すら めんどくさい。


とにかく。
とにかく。


むかつくんだよ。 その被害妄想っぷりも。
被害者面も。 うっとおしい!
彼女という地位を手に入れてこれ以上何を望む?
所有権と使用権 はあんたのもんだよ。
馬鹿じゃないの?

何を泣く事がある。周りに流された?
そんなもん言い訳でしかないだろう?
友達を選ぶのか、アイツを選ぶのかハッキリせーよ。

どっちも選べないんなら、どっちも取る方法をでも模索しろ。

うぜえよ。ほんと。
こんな年にもなって 何を今更だ という気分。


敵意を向けられてまで 愛想をふりまくほど 
ワタシはお人好しでもない。



<小休止>

もう どうでもよくなった

キミに対しても
アナタに対しても

好きになる事 

好きになった時の ワタシが 怖いのだ



なんだか どこかで モヤモヤする


キミと ワタシと アナタ


コレが 普通だと 思い込んでた。

その普通が 少しづつ 崩れていく


アナタが 距離を置くって 言ってから?

アナタが やめとけって 言ってから?



わからないけれど なんだかその冷たさが寂しいよ。

気持ちは わからない訳じゃない。


不確定要素 要因 原因

アナタは当事者になるより 傍観者でいたいのですよね。


もちろん ワタシ だってその位置の方が楽ですもの。



けれども 引けないでしょ?



だって キミは 優しいから彼女にはきっと言わないでしょ。

待ってるハズ。


最悪 ぐちゃぐちゃにされるぐらいなら

ぐちゃぐちゃにしてやるって言ってるけれども


そこまで ヒドい人だとは ワタシは思わない。



ね。


なんだかね 最近 ワタシ

ちょっとづつ キミに対しての 行動が変わってるって気づいた。


きっと アナタなら わかるんじゃないかな。



行動の変化の 意味が。



それに気づいた ワタシが 一番 困惑してるよ。


駄目だよ。

まだ 駄目だよ。






ここまで 来たんだ。


本気に なってもらわなきゃ


ワタシは キミとは 対等でいていたいんだもの。