いつからだ?
あんなに 接近することになったのは。

電話があってカラか?

泣いてカラか?


肩を組んで
頭を撫でる

貴方。

なんだ?コレ。
不思議な 不思議な出来事である。


嬉しいの か。
ふっきれた 気持ちが沸々するじゃないか。

それが また
悲しいのだ。

貴方はきっと 『本気で好きなヒト』には
触れないでしょうから。

それとも すこしでも気持ちがあって
ワタシに 触れてくれているか?

そんな 希望を 抱いてもいいのですか?

触れたら もっと 触れたくなるでしょ?
貴方を また 知りたくなるでしょ?







教えてほしい。
貴方に なにがあったのですか?
ありがとうの言葉

貴方の気持ちが嬉しかったのです。

泣く場所を失ってカラ
勝手に貴方に頼ってしまった訳ですが
何も言わず 話を聞いてくれて
本当にありがとう。

5月14日
特別な日。

忘れちゃいない。
忘れもしない。

今年は 笑えないね。
貴方の日記を見て未だに癒えない傷が疼きます。

もう 腕も声もないワタシには 祈るだけ。
貴方が少しでも 笑えるように 祈るだけ。

たくさんの 喜びと
たくさんの 思い出

ワタシは 貴方のおかげで ここまで生きてきました。

本当に感謝です。
愛せた事に 出会えた事に 喜びを 感謝を


だから 時間が経って
お互い 年もとって

家族ができた頃には 飲みにいきましょう。

そうして この頃の事を 笑い合えるような
未来を 期待しています。


本当に 好きな人