3年経った今 | 春風秋風

春風秋風

ひとりごと

3年経って あなたが言っていたようになった


「時間をかけて わかってもらえればいい。」


「焦っていいことはないから」


私は 焦ってばかりで 自分の気持ちばかりだった



3年経って 今では まわりに理解してもらえて


子どもたちとも 普通に会話して 


私が居なくても 家族のように過ごしている


そんな光景を見ていると これが幸せってことなのだと思う



特別な事はしていないけれど


特別な会話をしているわけでもない


楽しそうに笑っている



不器用な あなただけれど


確実に 子どもたちとの関係をつくってきたよね



全てに不器用な あなただけれど

(もちろん 私にも)


あなたに ついていくよ。