春風秋風

春風秋風

ひとりごと

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あなたが、まさか…


私の存在を両親に話していたなんて


1年前も前に…


私には大きな子供が2人もいるし


あなたも、私も


一人っ子だから、親の面倒も見なきゃだし


それ以外にも


お互い大きな問題、壁があるから


反対されるのは当然


私が親でも、絶対に反対するから


だからこそ…


あなたが私のことを両親に話すなんて、


ありえないと思ってた


嬉しくもあり、あなたの両親に


申し訳ない気持ちでいっぱいです。


この先、二人でどうしたら、


大きな問題、壁を越えられるのか


あなたの両親にわかってもらえるのか…


私の親、子供たちに理解してもらえるのか


ゆっくり時間をかけて


考えて行こうね










Android携帯からの投稿

3年経って あなたが言っていたようになった


「時間をかけて わかってもらえればいい。」


「焦っていいことはないから」


私は 焦ってばかりで 自分の気持ちばかりだった



3年経って 今では まわりに理解してもらえて


子どもたちとも 普通に会話して 


私が居なくても 家族のように過ごしている


そんな光景を見ていると これが幸せってことなのだと思う



特別な事はしていないけれど


特別な会話をしているわけでもない


楽しそうに笑っている



不器用な あなただけれど


確実に 子どもたちとの関係をつくってきたよね



全てに不器用な あなただけれど

(もちろん 私にも)


あなたに ついていくよ。