実際に背負っていた変わり種リュック | 古びた日記帳 ~錆びた骨の砕屑~

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SUZURIで愛犬グッズを制作するほどのアルティメット犬バカ。
アラフォーでアニメ好きですがなにか?な陰キャ(苦笑)
そんな感じで取り留めのない人間のブログです。

2021年 Web制作開始
2022年 コーダーになる
2023年 就活失敗の1年(ぁ
2024年 今度こそ就職したい(何

 

変わり種なバッグを紹介していましたが…

 

 

実は如月、過去にこんなカエルのリュックを背負って、家の中をうろうろしていたことがあります(ぁ

 

肌身離さず持ち歩いていたら『我が子の頭がおかしくなった』と思われたのか、母から「そのリュックを持ち歩くのはどうして?」と尋ねられました。

 

『腰がぬくもって落ち着くから』

 

そう、背負っていたら温かかったのである。

どこに座っても背当てというか、腰当てになって楽だったのも理由だけど、兎に角 背負っているだけでずっと腰の辺りが温かかったのだ。

 

背負っていれば前からは見えないし、来客時はソファの上とかに無造作に置いていればいいと思ってたけど…

母は カエルの足がリアルで気持ち悪い から捨てたいと言い出し…

温かい季節が近くなってお別れしました(苦笑)

UFOキャッチャーでゲットした大量のぬいぐるみたちと共に幼稚園だったか児童館に寄付したような記憶。←大小 数百個あったので部屋が埋もれてしまい嫌がられてたので。

 

 

自分がよくても家族に嫌がられると購入しづらいですよね…

このカエルは如月じゃない誰かのゲット品だったと思うんですけど、家族には気持ち悪いと言われてたのに子供たちに受け入れられたくらいだから、如月が肌身離さずだった“あの子”もきっと可愛いと思ってくれる子が居たと思っています(ぁ ←お腹が赤くて背中は黄緑、口になってるファスナーの内側は白かった気がします。クッキーモンスター感も少々あったあの子…(何

 

アニエスベーのレザール(トカゲ)の感覚だったんだけどな(違 (ォィ