私が一番好き時期なのかもしれない。
本屋さんや、文具店に手帳やカレンダーが並ぶ秋。
9月から10月始まりの手帳が並んだり、翌年のカレンダーが並ぶとワクワクする
吟味した結果、ダイソーのマグネット付きカレンダーとセリアのカレンダーをリピートすることに。
祐茶もお気に入りのセリアの日曜始まりの六曜入りカレンダー。
大きさも我が家にベストサイズ。
私のお気に入りはセリアのPPカレンダー。
壁にテキトーにマスキングテープで貼るだけだから楽で好き…。
そして、新たに仲間入りしたのが2020年10月から2022年3月までの手帳。
今年は自作し自爆したので(ぁ、110円で済ませることにした。
手帳の中身を紹介。
まずは表紙。
厚さは、2020年10月からだからそこそこの厚さがある。
カバー込みで7mm。
メモが付いていて便利。
真ん中に薄い波線があって、プライベートと仕事と分けて記入できそうだったのが決め手に。
自分と家族の予定の書き分けにも使えそうだし、イベント予定と締め切り管理の書き分けにも…
メインとなっているウィークリーレフトページ。
ここも印があるから書き分けできて便利そうだったのが良かった。
マンスリーは月毎の把握に、ウイークリーは2面で2週間毎の把握に使える。
そして、ウィークリーレフトの最後のページには収支メモが付いている。
家計簿以外にも実績とかノルマ達成率とか記せそうな感じがする。
フリーランスの人の収支でも良s…(ry
発想力が乏しくて、折角 紹介してるのに魅力が伝わらなさそう
白い上質紙だけど、薄いから裏抜け・裏写りが心配。
と言っても110円だから諦めは付くと思われる。
いい手帳はいい価格が当然で、倍と言わず20~30倍はするから。
おまけでカレンダー。