今年の冬は、久しぶりに… | ♥︎ガーデンドクター♥︎

今年の冬は、久しぶりに…

いかがお過ごしですか?


昨年から、この冬にかけて、気象がいつもと違うことを

お気づきでしょうか?


というよりも、昔のような、メリハリのある季節感に戻っているという方が、

正しいかもしれません。


私の気象データから見ても、ここ最近は、温暖化の影響で、

ダラダラした気象。


熱いのは極端に暑く、秋から冬にかけての木枯らしの少なさ、

台風の進路が昔と違う、冬の暖冬、霜が降りない年がここ何年も続いていました。


今年は、20年ぶりくらいでしょうか、ここ湘南でも霜が降りる日が

何日もあります。冬らしい冬です。(でもまだ都会は温かい。)


都会に関しては、すでに人工的な亜熱帯化が定着しています。

海の中でも熱帯系であるサンゴが北上しています。


温暖化が進むことが良いか悪いかは、私には判断できませんが、

人間もその要因であることは、都会の気象を見ている限り、間違いないようです。


天地を見ていると、生成発展しながらも、バランスを保とうという力が働いています。


だから、今年の冬は、振り子の原理のごとく、戻る力が働いています。


その作用によって、皆が今の生活スタイルから、利便性だけではない生き方を

模索している変換期にあるのです。より良い生活環境に移行しています。


様々な天変地異は、その啓示のような気がしてなりません。


利便性の追求の先に何があるのだろうか?


本当の生き方ってどんな形なんだろう?


自分は、何のために生まれ、この世の使命は何であろうか?



などなど、昨年は、人間が自己に帰り、見つめ直した1年であったようです。





そして今年は、世界レベルでその流れを更に加速させそうです。



様々な行き詰りの状況にもがく年。


そして、新しいムーブメントが起きる年でもあります。



今までの延長でのごまかしながらの生き方は、はじかれていきます。



競争から、共生の時代が目に見える形でどんどんと押し寄せてきます。




したがって、自分だけ儲かる、良い思いをするようなスタイルの仕事は、

今までの様には行きません。



他を最大限に生かす、主役は自分ではなく、脇役的な仕事の仕方が

より評価される時代。そして当たり前となる時代と流れていくでしょう。



今年は、そんな始まりの1年でしょう。


すでに流れが出来ています。誰も止められない力が働いています。




また、宇宙レベルの変化や地球の営みに左右されるのが、環境。

そして、その環境に影響力を与えてきた人間。



目に見えない力が働いて、今の環境が成り立っています。

本当に微妙なバランスの上で私たちは、生かされています。


そのことに気が付いているいるか否かでも生き方が分かれてきます。




いつくしむ心の大切さが問われる1年でしょう。

大事にする、物事、人、環境への配慮が評価される年となります。




今年の気象と空を見上げながら感じたことです。