Su海外初めて双子妊娠と出産の記録 と その後の育児 -15ページ目

Su海外初めて双子妊娠と出産の記録 と その後の育児

海外初産双子育児中
初産双子って、こんな感じなのかなー程度に記録残しておきますので、誰かの参考になれば幸いです。

今年9月から4歳クラスのプリスクールが始まり、

週1で学校終わりに室内プールにも行くようにしました。

 

もうすぐ3か月が経とうとしますが、

ようやく双子たちが浮き輪なしで、4mくらい泳げるようになりました。

 

どんどん日も短くなり、昨日あたりからは外は氷点下なので、

プール後は、

ぶるぶる震えながら熱いシャワーが浴びられる列に並ぶ。並んでいる間、これがまた寒い・・・。

 

真冬になる前に泳げるようになってほしい。

 

始めは顔を付けるのも嫌がっていたのに、

水泳教室行かずにどこまでできるかやってみたけど、

結果、できるようになったので、よかった。

 

 

 

 

先日、

子供に「今日学校で何やったの?」

と聞くと、

手を顔の前で合わせて

「なーまーすーてー」

 

もしかして、ヨガ?と聞くと、

「そうそう」と。

 

そこで、

最近日没が早まったので、

室内で過ごす時間のアクティビティとして、

ヨガを始めてみました。

 

私自身ヨガをやったことないので、Youtubeを見ながら始めました。

 

さすがYoutube。いい先生が多い。ということでもし家遊びのアイデアの一つとしておすすめです。

 

 

 

 

それと、バレエはうちはダニエラ先生(おそらくオーストラリアのメルボルン)が好きです。

 

 

 

2日前、

子供たちを、プリスクールに送っていき、

私だけ学校近くのショッピングモール+図書館があるところに用事があり立ち寄りました。

 

図書館のキッズコーナーで、

本とDVDを物色していると、

2歳くらいの女の子が、

一人でDVDコーナーに来て、

DVDを出したりしながら歩いていました。

 

そして、床をどんどんと地団駄踏んでいたので、

何か好きなDVDのケースでも見つけたのかな?

と思っていたら、急に地団駄をやめたので、

様子を見ると

「しゃーーーーーーーー」と

おしっこしてました・・・。

みるみるうちに足元水たまり。

 

ここからが、

イラッとする話。

 

親らしき人は近くにおらず、

キッズコーナーの遊び場まで駆けて行って、

「おかーさんかおとーさんいませんか?」ときくと、

一人のお母さんが「たぶんこの人だと思う」と。

指さした方には、

見た感じは、

白人の薬物中毒かアル中っぽい男の人が、

でっかい声で携帯で話していて、

しかも会話の感じがちょっとイライラして怒っているっぽい。

 

この男性の携帯の会話を中断してまで

正直なところ関わりたくなかったので、

急いで図書館職員のところまで行って、

「女の子が一人でいてちょっとおしっこのアクシデントがあったけれど、

親が見つからないから来てください」と。

 

子供のこと見てない親、

多いよね。

中でも携帯してて、

子供見てないって最低だ。

 

本当にイラッとした。

 

それとともに、2年前の同じ図書館で起こった

我が子のアクシデントがフラッシュバックした。

 


9月の新学期から、

プリスクールの人事であまりに退職が相次いだため、

もうあまり驚かなくなってしまった。

が、、

先週金曜日(既に1週間たち、忘れかけてた)、

今のクラスの先生が10月末で退職(韓国へ帰国)するとの一斉メールが、さらっと送られてきた。

おそらくビザの関係で、永住権がまだとれていない様子。

2か月弱で、また教師交代。

 

というわけで、数週間前から、新たな先生が慣らしで入っている。

子供たちも、先生は今日お休みくらいにしか思っていない様子。

 

とりわけ去年の先生が良すぎたため、

今年の先生は、入れ替わっても特にがっかりはしない。

 

今回の退職は、今までの一連の教師の一斉退職とは理由が異なるため、心配はしていない。

とあるママ友さんから聞いたところによると、やはり問題はすでに10月頭に退職(おそらくクビ)した前マネージャーの失態によるところが大きかった模様。

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

しかしながら、教員より、オフィスの責任者は、かなり感じが悪い。

問題のある人、実は他にもまだいるのです。

 

うちのプリスクールは市の公園と小学校が隣接しており、子供たちは学校が終わって公園で1-2時間遊んだりする。そのため、プリスクールのピックアップの時には、トイレを済ませてから出るようにしている。

 

でも、この問題の不愛想なオフィスの責任者は、いつも小言を言いに来る。子供が帰り際にトイレによるだけで小言を言われるって、どんなんなん????

(うわさでは聞いていました。2年前は親のトイレ使用は何があっても絶対禁止だったらしい。そして、このオフィス責任者は産休で去年不在。だから去年は快適に子供たちも親も自由にトイレを使えた)

 

そして、今年9月、産休明けでオフィス責任者また戻ってきました。

すると、いったんピックアップの時間を過ぎて、また子供たちがトイレに行きたくなり、学校にトイレを借りに行くと、「トイレは貸せない」の一点張り。

でも公園にはトイレがない。

何度か、草むらで用を足させている親御さんを見かけたが、

それはそれで、問題。

とあるママ友のお子さんは、小ではなく大を催したため、トイレを貸してほしいとプリスクールに行ったが、「トイレは貸せない」と断られたと・・・。

ママ友さんは、子供がプリスクールの生徒であったのに、あまりの対応に、市の公園やコミュニティセンターとこのプリスクールを管理する機関(バンクーバーパークボード)に手紙を書こうかと思っていると話していた。

 

 

このオフィス責任者のひと、産休明けだから、想像するに、

まだ子供は1歳くらい。

トイレトレーニングが終われば、あなたも親。

今にわかるさ!!!!

子供のトイレ探しの大変さが・・・。

 

この人こそ、いっそ辞めてくれたらいいのにと心のどこかで思う。