9月の新学期から、
プリスクールの人事であまりに退職が相次いだため、
もうあまり驚かなくなってしまった。
が、、
先週金曜日(既に1週間たち、忘れかけてた)、
今のクラスの先生が10月末で退職(韓国へ帰国)するとの一斉メールが、さらっと送られてきた。
おそらくビザの関係で、永住権がまだとれていない様子。
2か月弱で、また教師交代。
というわけで、数週間前から、新たな先生が慣らしで入っている。
子供たちも、先生は今日お休みくらいにしか思っていない様子。
とりわけ去年の先生が良すぎたため、
今年の先生は、入れ替わっても特にがっかりはしない。
今回の退職は、今までの一連の教師の一斉退職とは理由が異なるため、心配はしていない。
とあるママ友さんから聞いたところによると、やはり問題はすでに10月頭に退職(おそらくクビ)した前マネージャーの失態によるところが大きかった模様。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
しかしながら、教員より、オフィスの責任者は、かなり感じが悪い。
問題のある人、実は他にもまだいるのです。
うちのプリスクールは市の公園と小学校が隣接しており、子供たちは学校が終わって公園で1-2時間遊んだりする。そのため、プリスクールのピックアップの時には、トイレを済ませてから出るようにしている。
でも、この問題の不愛想なオフィスの責任者は、いつも小言を言いに来る。子供が帰り際にトイレによるだけで小言を言われるって、どんなんなん????
(うわさでは聞いていました。2年前は親のトイレ使用は何があっても絶対禁止だったらしい。そして、このオフィス責任者は産休で去年不在。だから去年は快適に子供たちも親も自由にトイレを使えた)
そして、今年9月、産休明けでオフィス責任者また戻ってきました。
すると、いったんピックアップの時間を過ぎて、また子供たちがトイレに行きたくなり、学校にトイレを借りに行くと、「トイレは貸せない」の一点張り。
でも公園にはトイレがない。
何度か、草むらで用を足させている親御さんを見かけたが、
それはそれで、問題。
とあるママ友のお子さんは、小ではなく大を催したため、トイレを貸してほしいとプリスクールに行ったが、「トイレは貸せない」と断られたと・・・。
ママ友さんは、子供がプリスクールの生徒であったのに、あまりの対応に、市の公園やコミュニティセンターとこのプリスクールを管理する機関(バンクーバーパークボード)に手紙を書こうかと思っていると話していた。
このオフィス責任者のひと、産休明けだから、想像するに、
まだ子供は1歳くらい。
トイレトレーニングが終われば、あなたも親。
今にわかるさ!!!!
子供のトイレ探しの大変さが・・・。
この人こそ、いっそ辞めてくれたらいいのにと心のどこかで思う。