こんなふうに書くと、
冷たく聞こえるかと思うけど、
夫は、やっぱり不器用だと思う。
不器用でしかも楽観主義。
先日書いた閉まらなくなったサンルーフの修理は、
やっぱり自分でやる方針らしく、
毎日少しずつやっているのはいいけど、
昨日、私に開いたサンルーフを後ろから押してくれと。
車のところまで行って、
上が空いたサンルーフ(上にちょっと上がるだけでなく、スライドして後ろに動くタイプ)を後ろから前に押していると、
夫はしきりに私に、
「指、挟まないように気を付けて」
と何度も何度も言うので、
なんか嫌な予感が・・・。
以前にも書いたが、
私は夫と結婚してから、
かれこれ3回救急車のお世話になっている。
いつも状況は違うけど、
私はいつも心配する家族の立場。
以前、車の修理中、怪我をして救急車を呼ぶ事態になったことがある。
そんな心配をしていると、
サンルーフのボタンがつながっているモーターのところに
工具が挟まり、「痛い」と叫ぶ夫。
痛いといったところが、ざっくり切れていて、血が出ていたので、
とりあえず、消毒と止血とバンドエイドをして、近くのウォークインクリニックへ。
結果、「結構、傷が深いので、ERへ行ってください。」とのこと。
カナダのあるあるで、ウォークインクリニックとか、ファミリードクターに行ったところで、特に処置はしてくれないし、設備がなくてできない。
というわけで、バンクーバー市内にあるERへ。
そこで、診察してもらい、結果、縫わなくてもいいとのことで、
また大きなバンドエイドをしてもらい、終了。
大したことなくてよかったけど、
修理のプロに頼んでよ。といっても、「モーターの仕組みがわかって気がする」と逆に、楽しんでる。
いつまでも楽観的に考える私とは真逆の夫にイラッとした日でした。