先ほど、
メールを開いてみると、
知らない人からメールが来てました。
タイトルは
「プリスクールのご家族の皆様へご案内」
とのことで、
メールを読んでみると、
あの文字が再び。
「退職」
しかも、退職するのは、
先週の人事のごたごたの責任者で、
先週の新学期前日の夜10時にびっくりメールを
ごたごたに疲れちゃったのかなぁ?
それとも、ごたごたのまさかの張本人?が引責辞任?
とても下世話な推測で、失礼しました。
この突然メールで送られてくる「退職案内(人事案内)」
ですが、
市のコミュニティセンターにて運営されているプリスクールなので、
コミュニティセンターのレクレーションの責任者みたいな肩書の人からのメッセージでした。
もう、せっかく新しい先生たちとも面談を終え、
前向きにとらえようと思っていた矢先に、
上の人がいなくなるって、
うちのプリスクール大丈夫なのだろうか?
市のコミュニティセンターだから経済的な問題や、
施設の問題とは考えにくいです。
というと、
残すは、
人間関係とか、
方針の違いとしか考えられない。
日本では、いわば「一身上の都合により」という言葉が使われますが、
ここ2週間で退職した人の理由は「他の仕事の機会を探す(もしくは既に見つけた)」
そんなに3人が3人とも同じ時期に転職を考えて、うまい具合に新年度が始まってすぐに学校関連の仕事を見つけたとも考えられない。
しかし、辞めたのは実は3人ではなく、4人。
昨年度のうちの子供の担当の先生も、実は夏休み中の8月に退職。
前のブログでも書きましたが、そのほか、育児休暇の補充要員の人も任期終了で、7月で退職。
昨年度からは実に5人が変わっている。
これ以上新年度早々の変化が、ないことを願う。