福島県にて現在も普通に生活を送っている人々に大きな負担や不穏な空気を生むことがわからないのであろうか?色々と騒ぐ人達は、震災後一歩でも福島県浜通りに行ったことがあるのだろうか?何回も浜通りを訪れ、沢山の方々と沢山のこどもたちと会ったり話したりしましたが、誤解や不安を生む人伝の都市伝説的危機的な状況の話は一切耳にしたこともありません。今まで通りの普通の生活を送ることもできずに住居も転々とするしかできなかった暮らしの中、体調が不良になることも多々あるでしょうに。それを距離の離れたところから不安を煽る様な記述に表現に報道する。全くもって情けない。どうかその目でその手でその耳で確かめてください。原発は放射能よりも、そういう心無い人々の分断や誇大解釈による虚偽や興味本位の情報の拡散が相当危険だ。色々な考えがあってもいいでしょう。しかし自分の目と耳と手でその情報をちゃんと把握してください。
いい加減!反原発を叫ぶがためにより、福島県民を困惑させるのはやめよ!!!
っていうかお願いします。
困ってる人が沢山沢山いるんです。風評そして差別や偏見の温床なのです。
無知は人を傷つけるのです。
たのんます。見かけたら聞かれたら消火鎮火お願いします。

言いたいこといっぱいで鼻血でそうや!!!