ふわふわと昔話。
今年もHさんからお中元届きました。父宛に。
Hさんは、母が勤めていたお菓子の中卸し会社の2ヶ月くらい後輩の方。母がその会社にいたのは父の紹介で、父がその会社を紹介出来たのは自分がそこに勤めていたからで、父がそこに勤めていたのは祖父の関係で。
でも父は車関係の仕事がしたいとそのお菓子の会社のお客さんの身内の方がそういう仕事をされてたのでそこに行くことに。そこの近くで働いていた母と出会って。母の勤め先が無くなったときに、父がそのお菓子会社を紹介したとのこと。
母いわく「Hさんはね~私を好きだったらしいの、でもね、お父さんがしょっちゅう私を迎えに来るのよ、俺のですって感じで。Hさんと結婚してたらこんな苦労しなくてすんだのにねぇ」ま~そうね、Hさん誠実そうだものね…![]()
父が独立して自営業始めて、その中卸し会社さんもHさんもお客さんになってくれました。別の仕事がしたいですって辞めたあとも平気な顔で出入りして、独立したらお客さんになってくれて。
父のそういう資質羨ましいな。
他の人のことならどう生まれついても、その後その資質を育ててきたのはその人自身で本当に尊敬するのだけど、何故か、父に対してだけは、そういう性格に生まれたのが得なのよって思ってしまう![]()
あ、母、こういうこともあった。母が学生時代の友達と20年振りくらいに会うようになった時、「今日ね、お友達に言われたの…わたちゃん(母の旧姓)、ご主人の名前出すの今日4回目~って私そんなにお父さんの話してる??」とか「生まれ変わっても今のだんな様とまた結婚するかどうかって話題でうんと答えたの私だけだった…」とか![]()
のちのちには「しません
」に変わったけど![]()
…
父のこと「好きなように生きてるんだからそりゃ機嫌良くて人にも優しく出来るでしょうよ」とずっと思ってきたけど、ちょっと違う見方出来ないかな?性格的にそうだったかもしれないけど、その性格を腐らせずに育ててきたのは父自身で、きっといろんな葛藤や感情が父にもあった…
ようには、うーん、見えなかった…けど、そう見えないところがすごいのかも…?![]()
