こんにちは、客室清掃員の池野です。
清掃員が、朝、客室のドアを開けまずすることは
シーツを剥ぎ、ゴミ類をまとめることです。
浴室のドアを開け、
使用済みの歯ブラシとレザーを捨てます。
未開封だったらそのまま使い回しです。
この時、
使用されたレザーのカバーが見当たらなかったら
本当だったら探すべき。
浴室の片隅に残ってたら
次のお客様にはゴミだし、
第一、危ないし。
でもちょっと探して見つからないと
まー、いいや、と
カバーなしで薄いゴミ袋の中にポイっと捨ててます。
だって時間がもったいない。
どこかに落ちてるなら
清掃の時気付くだろうし、
気を付けて持てば
手を切ることもないし。
・・・と思ってたんですが、
ゴミ袋にポイっとするときは気を付けても
あとからそのゴミ袋を捨てる時には
なるべく空気を抜いて小さくしたいので
ぎゅっと押しつぶすように握るので
このときスパッと指を切っちゃいました![]()
斜めにけっこう大きく切れてしまってショック![]()
でも動揺している暇無い!
早くどうにかしないと時間がもったいない。
でもそうやって自分がケガしてから、
初めて意識し始めたのですが、
時々、レザーを使った後
お客様自身がカバーを戻して(着けなおして)くれてること。
そのことに
あら、きちんとした人ね、くらいで、
特に何も思わずにいた自分。
でも今では、そんなレザーがあると
優しいお客様だ~と
感謝の念が湧きます。
客室清掃、嬉しいこともけっこう多い仕事です。