姉が自分で、襖紙を張り替えました。
その時、天袋の戸の襖も張り替えたので
外したついでに
中を覗いてみました。
天袋の中にあったのは、
頂き物未使用品の
・掛け布団 3枚
・毛布 3枚
・タオルケット2枚
・和食器の5客セットひとつ
昔飾っていた
ひな人形
小学生の頃の木琴
そして天袋に入れるにしては
やけに重い箱、ひとつ。
その箱を開けてみると
そこには「兜」が入っていました。
何かの記念品らしく
日付と特別賞の文字が。
あれ、この日付、祖父の命日?
あぁ!これって!
兜には
「特別賞 絶唱 さざんかの宿」と書かれていました。
もう20年も前になりますが、
カラオケが趣味だった祖父は、
その日、カラオケ大会に行き、
舞台で「さざんかの宿」を歌って・・・
歌い終わって幕が降り拍手がなってるなか
その場で倒れたんだそうです。
そしてその日のうちに亡くなりました。
なんかドラマみたいです。
ちなみに祖母が亡くなったのは
もう50年も前になり
私はまだ生まれてなかったので
聞いた話ですが、
当時人気があったテレビドラマを
家族みんなで集まって見ていて、
ドラマが終わってから、
さぁ終わったね、寝ろっか、と
祖母を見たら亡くなっていたそうです。
病気だったわけではなく
ごく普通だったそうなのですが。
だから、ウチはもしかして
突然死の家系かな、なんて思うのですが、
こればっかりは分かりませんね。
死に方は選べない。
天袋にはもう一つ、
ガンガン・・・
昭和によく使われていた
多分ブリキ?の収納箱があったのですが、
重くて降ろせず。
中を確認することは出来ませんでした。
残念![]()