料理は苦手だし、
基本的にすごく怠け者の私、
食事の支度はあまり楽しくありません。
父の満足するものも
姉の満足するものも作れず。
姉は「十分だよ!」と言ってくれますが、
それは自分で好きなようにアレンジして食べるから。
「もっとシンプルでもいいくらいだよ!」と…。
ありがたいような惨めなような。
時々父に
ご飯を家で食べるのかどうか
何時ごろ食べるのか
前もって言って欲しい、と言うことがあります。
不規則なのに何も言わない父。
たまに「いらない」と言ってくれるときはすでに食事の支度が終わってる時間。
「もう少し早く言ってくれても…。」
私もイライラして嫌な言い方をしますが、
それに対する父の言葉は、
「食べればいいんだろう!」でした。
なんかもうどうでもよくなっちゃった。
父にしたら一食分ぐらい明日に回すとかどうにでもできることを何ぐちぐちと言ってるんだ?という感じみたいです。
私は「作ったんだから食べろ!」という気持ちは全然無いです。
ただ夜は、ご飯とか父がいなければ炊かなかったのに…。
明日の朝炊けばみんなで炊き立てご飯が食べられるのにな、というだけの話です。
温め直しでもそりゃいいですよ。
冷凍にしたっていい。
光熱費は父が払うんですからね!
…なんて売り言葉に買い言葉になっちゃいます。
買い言葉は口には出せませんでしたが。
私は「食べる時間に合わせて作りたいから時間が分かると嬉しい。」と伝えたいんだけど、うまくいきません。
父は予定を聞かれるのを嫌がります。
…仕事じゃないんだから後ろめたいんだよね、
頭の中は遊びでいっぱいで温かいご飯なんて父は望んでない。
私は私で上手に切り盛りできないことへの後ろめたさがあって
お金も無いのに、外食やお惣菜を買うことが増えました。
父は
言いたくないことやごまかしたいことが多くて、
こちらの質問に曖昧に、わざとポイントをずらして答えたりするので、
少しも知りたいことが分からないです。
会話がキャッチボールにならない。
投げた言葉は返す振りしてわざと取りにくいところへ捨てられます。
父は人当たりが良いようで
実はちゃんと人と向き合うのが苦手なんでしょう。
そしてそれを許され続けてきたんでしょうね。
まぁ年齢的にも変われはしないだろう、
こちらは空しいけど、
でもそれは母も耐えてきたに違いない空しさだし、
人は不完全な物だし、
私だっていろんな欠点を許されてまたは見逃されてここにいることができてるわけだし…。
許すとか許さないでなく
感情ではなくて
役目、仕事と考えれば
私がそれが完全に放棄するのは我侭だし、
人がどうのこうのと自分が怠ける理由にはならないわけで・・・
・・・と私が父を責め切れないところが
姉にはまた許せないようで。
そうやって周りが父を甘やかすから!と。
私の欠点は
問題を改善しようとしないことでしょうか。
…はぁっ。