
こんにちは。アロマアドバイザーのしほです!!
まだまだインフルエンザや胃腸炎などが蔓延しています。
我が家でも、ティートゥリーの消耗が激しい

この季節は、抗ウィルス作用・抗菌作用のある精油は欠かせません。
精油に抗ウィルス作用・抗真菌作用・抗菌作用があるのもが多くありますが
どのようにしてウィルスと戦うのか?不思議ですよね!!
その答えが、今月届いたアロマテラピー協会の広報誌に載っていました。
とても興味深い内容でしたので少し紹介します。
まず、細菌とウィルスの違いについてですが
細菌は「生物」ですがウィルスは「化合物の集合体」だそうです。
養分があれば細菌は生きてい行けますが、ウィルスは養分があっても増殖しません。
ウィルスの繁殖には、生きた細胞が欠かせないそうです。
そんなウィルスに精油がどう作用していくのでしょうか??
精油の抗ウィルス作用は、特定のウィルスではなく、広範囲なウィルスに対して作用します。
精油の芳香成分はウィルスが、細胞内に侵入するときに必要な蛋白構造を変形させたり、失活させたりして
細胞に侵入するのを防ぐようです。ウィルスにとって大切な細胞へ侵入するための武器が
破壊されれば、ウィルスは感染力を失うのです。
簡単ではありますが、このように精油の芳香分子が、ウィルスに作用してくれるので
アロマテラピーでの予防が可能になります。
もちろん100%ではないかもしれませんが(予防接種を受けても掛かるくらいなので)
何も対策をしないよりは、ウィルス感染を防げるのではないでしょうか??
細菌感染には、抗生剤が使えますが、ウィルス感染に効果のある薬品は、ほぼ無いと言われています。
植物は、条件の悪い土地から歩いて避難したりする事ができません。
自分たちが生き延びるために、色々な工夫をしながら生息しています。
植物は芳香分子に抗菌作用や抗真菌作用・抗ウィルス作用などの成分を作り
どんな環境や状況のなかでも、生き抜いていくために、色々な芳香成分で身を守っているのです。
そんな自然の力を沢山含んだ植物から採油した精油は、私たちの生活をさらに豊にしてくれるでしょう。
4月からアロマテラピーの楽しさを、
伝えていく事に力を入れていきたいと思います!
ワークショップ・個人予約でもOK!!
みなさん、まずは精油に触れてみませんか??
きっと心に光が差し込むような
素敵な時間が過ごせますよ♪
参考資料:抗ウィルスとアロマテラピー(川口氏)