オオバコ科の植物
 |
オオイヌノフグリ:茎は下部で枝を分けて地面をはって広がっています。全体に柔らかい毛があります。
 |
| オオバコ:根元から葉が出ています。ロゼットで冬越しし葉には5本の太い脈があり、踏まれても切れにくい仕組みになっています。花弁はありません。 |
シソ科の植物
 |
ホトケノザ:下部の葉は葉柄がありますが、上部の葉にはありません。葉の形が仏様のすわる台座に似ています。
 |
| ヒメオドリコソウ:花の形が笠をかぶったおどり子のようです。 |
アブラナ科の植物
 |
ナズナ(ペンペングサ):ロゼットで冬越し、果実の形が三味線のばちに似ていることからペンペングサとも呼ばれます。ナズナの1株あたりから取れる種は約4万粒以上と言われています。
 |
| セイヨウアブラナ(ナノハナ):種子から油(菜種油)を取り、食用などに使われるほか、若いはや蕾などは食用となります。 |
カタバミ科
 |
| カタバミ:花は1日でしおれます。果実は熟すと縦に裂けて種子が飛び出します。葉にシュウ酸が含まれています。カタバミの種子は果実の中で透明な皮に包まれています。この皮は少しの刺激でそり返り種子を弾き飛ばします。少しでも遠くに飛ばそうとするための工夫で、距離は1〜2mほど飛びます。 |
マメ科
 |
カラスノエンドウ:さやに毛がありません。花を含む株全体がカスマグサやスズメノエンドウより大きいです。
 |
シロツメクサ(クローバー):茎は地面をはいます。長い花柄があります。シロツメグサの小葉は普通3枚ですが4枚以上になる事もあります。四つ葉のクローバーは偶然見つけると良いことがあるとも言われていますがどうしてできるのかは解明されていません。
 |
| レンゲソウ(ゲンゲ):茎は根元で多数枝分かれして、地面をはって広がります。田んぼの肥料に栽培されたものが野生化しています。 |
ブドウ科
 |
| ヤブガラシ:花には黄緑色をした4枚の花弁がありますが、開花後数時間で散ります。花の中心部にはオレンジ色をした花盤と呼ばれる部分があり目立ちます。 |
イネ科
 |
スズメノカタビラ:葉の先がボート型になります。花は早春のまだ寒い時から咲き始めます。
 |
アキノエノコログサ:エノコログサより花の穂が太めで先端が垂れます。
 |
| オヒシバ:茎はメヒシバより太く、踏み付けに強い植物です。 |
ツユクサ科
 |
| ツユクサ:花弁の2枚は大きく1枚は小さいです。下の方の茎は地面に横たわり、節から根を出します。花は朝咲いて午後にはしぼみます。ツユクサは花の咲いている時間が短いので虫などが来なくても受粉できる仕組みがあり、花がしぼむ時、花粉のでるおしべとめしべが巻き上がってくっつき受粉します。 |
ヒガンバナ科
 |
スイセン(ニホンズイセン):香りの良い花を咲かせます。本州の関東以西に野生化しています。全草特に鱗茎に毒があります。
 |
| ノビル:葉は細く、ニラやネギのような匂いがします。日当たりの良い土手や道端に生える野草で葉と地下の球根は食用として利用できます。 |