光合成:植物が光エネルギーを使いデンプンなどの養分を作ること(光エネルギーを化学エネルギーに変換して生体に必要な有機物質を作り出す反応過程)。光合成に必要な要素は光、水、栄養(窒素、リン酸、カリ等)、二酸化炭素です。
簡単バージョン・植物が太陽光などの光を浴びて二酸化炭素と水からデンプンなどの炭水化物を合成し酸素を放出すること
 
炭酸同化作用:生物が二酸化炭素を吸収して有機物を合成する生理作用。施設内で植物を栽培している場合、二酸化炭素が不足し植物の成長に支障をきたす恐れがあるため早朝の換気や定期的な空気の入れ替えをする必要がある。
 
好光性種子(光発芽種子)と嫌光性種子(暗発芽種子)
発芽に光を必要とする植物のタネのこと。そのため種まき後、覆土(土をかける)必要もありません。反対に嫌光性種子は光を必要としないため覆土をしないとタネが発芽しません。覆土はタネに光が当たらないことが重要なので土に限らず暗い環境にすればタネは発芽します。
発芽条件には地温、水分状態、酸素の3つが必要不可欠で、さらに植物の種類によって光が必要か必要ないかの判断をします。
好光性種子の代表的な植物レタス、ミツバ、ごぼう、シソ、セロリ、春菊、ニンジン、ブロッコリー、ペチュニア、キンギョソウなど
嫌光性種子の代表的な植物トマト、茄子、スイカ、かぼちゃ、きゅうり、ねぎ、シクラメン、コスモスなど