先日、ボーイフレンドのお母さんの彼が急死しました。ファイザーのワクチン２回目を接種した６日後辺りでした。75歳なので、年齢的にはあまり注目されない年だと思いますが、結構アクティブな人で、ハイキングやサイクリングをしたりする人でした。昔はERのドクターをしていたし、少しでも体調が変だったら病院に行くと思いますが、つい最近の健康診断でも問題がなかったそうなので、まぁ、健康体だったと言えると思います。ただワクチンを接種するした後は、疲れた、と言っていたとか。たまたまお母さんは孫に会いに他の州に行っていて、電話に出ないから変だなと思って友達に見に行ってもらって、亡くなって居るのが発見されたそうです。
私の今までのブログを見ていただくとお分かりになると思うのですが、私はワクチン自体賛成ではありません。お母さんも以前に南米に旅行に行った時には私に「このワクチンを勧められるのだけど、どう思う？」と訊いてきたのに、今回は私がコロナはウィルスではない、と言っていたからか訊いてもらえませんでした。学校に勤めて居ることもあり、ボーイフレンドが「生徒の親がワクチン打ってないって知ったら問題になるんじゃない？」との一言で、彼女もワクチンを接種したみたいです。今はまだ事が起きてから日が浅いので、この件については彼女とは話していません。
私の勤務先の消防では、おおよそ１/３ほどの同僚がファイザーのワクチンを接種しています。その中の多くの人が、接種後具合悪くなって欠勤するほどだったのは知っていましたが、体調を崩したのは全員ではないし、巷で言われて居るような、入院したとか神経に異常が出るとか、亡くなると言うことはなかったので、ワクチン被害も信じるような信じないような、と言うスタンスでした。でもまさかこんな身近で起きてしまうとは・・・一度しか会ったことないのですが、ERのドクターということで話は合うし、何かこう会って間もないのに気が合う人って居るじゃないですか、そんな人だったので、また会えるのをいつも楽しみにしていたので、私もかなりショックです。
そしてこの件を知って居る友人が、「僕の妹の義理のお父さんが、やはり二度目のワクチン接種後、新型コロナの症状が出てきて、陽性診断が出て急変し、人工呼吸器を装着されて数日後亡くなったんだ」と話をしてくれました。他にもFacebookのワクチン被害を話し合うページがあるのですが、ワクチン接種後数日後から１−２週間後に亡くなって居るケースをよく見るんです。なので、お母さんの彼もワクチンを打っていなかったら、何か悪いところがあったけど見逃していた、とは思いますが、でもワクチン接種後に体調が優れなかったという事実があるので、やはりワクチンを打たなければ・・・と思ってしまいます。
ボーイフレンドやお母さんもワクチンが原因とは認めたくない感じです。でも私はこれを機会あるごとに人に話ししています。年老いた両親にも「まだ治験中のものだから、打たないと牢屋に入れられるような事がある以外は打たないで」と電話で話すたびに言っています。
そう、このワクチンと呼ばれるものは、遺伝子リコンビナントと呼ばれるもので、実際はウィルスを体内に入れて抗体を作る既存のワクチンとは違い、ウィルスと呼ばれるもののメッセンジャーRNAを使ってタンパク質を作らせ、ウィルスにかかりにくくなるようにというものです。HPVワクチンにも使用するために開発は行われてきたもののまだ新しく、これを接種して10年後にどうなるか、妊婦が接種したらどうなるか、子供が接種したら、老人が接種したら、全く不明です。そしてそれらの安全性も定かではありません。それなのに、イスラエルやヨーロッパの国々、アメリカの数カ所では、ワクチンパスポート発行、それがないと買い物も旅行も出来ないと言っているのです。それを変だと思って欲しいです。私たちの大切な人の命が奪われ、その例が危険信号として、多くの人に疑問を持っていただけるきっかけとなったら嬉しく思います。メディアは副作用までを「起きても当然」のように報道し煽っていますが、亡くなった人のことはあまり報道してません。このブログが、トレンドのようになっている「新型コロナワクチン」について、接種する前に考えるきっかけになってくれたらと願わずには入られません。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
あなたの体を車に、そしてワクチンをエンジンオイルに
置き換えて考えてみてください。どうしますか？
“お客様の車は、９９％の確率で問題ないでしょう。ですが、点検とエンジンを破壊するかもしれない試験中のエンジンオイルがあるので、それをお試しいただくことをお勧めします。お客様の車は今の所何の異常もありませんが、他の人が安心して車の点検をすることができるようになるために、ぜひ使ってみてください。”