歴史を勉強すると日本がいかに正しい選択をしようと努力したか?が痛いほど伝わってくる。
人種差別撤廃を訴え、アジア各国の独立を支援し、自国のエゴや利益のために戦争などしていない。
世界平和は日本が中心となってやり遂げるしかないと確信も持てる・・・それに比べて西洋列強の国々は「エゴ」と「利益」の侵略を繰り返し、世界を支配するために戦い続けている。
今のウクライナ・ロシアの戦争を見ていると、大東亜戦争の日本の立場にロシアはそっくりだと思わざるを得ない・・・ウクライナのような訳の分からん国に戦争を仕掛けられ、いざ始まってみると敵はウクライナではなくNATOの連合軍。
ウクライナごときがロシアと戦争続けられるわけもなく、NATOの国々が支援しナショナリストであるロシアを叩きつぶしたいのだ。
ここでもアメリカのドル利権が絡んでおり、アメリカは原油のドル決済を維持でも守りたい、そのためにはロシア・中国の存在が邪魔なのでここでつぶしておきたいと考えている。
こんな世界情勢で「戦争ダメ!」「差別反対!」などとほざいている馬鹿どもは知識がないとしか言いようがない。
確かに戦争はよくない、そんなこと言われなくても誰もが分かっている。
しかし、戦争をしないためにどうしたらいいのか?これを考えていない所が頭が悪い。
戦争は言う事を聞かせるために武力を利用することであり、今の日本は戦争する価値もない、なぜならどんな要求も受け入れ言いなりになっているからだ。
そんな外国の言いなりの政治家に相も変わらず投票し、政権を与え、自分達の健康や資産を搾取されている事にも気づかない日本人・・・馬鹿にされても当然ともいえる。
今後原油決済をドルでしなくなり、ドルが基軸通貨の絶対的地位を失えば、日本は一気に貧困国になり、とんでもないインフレになるだろう。
その準備はしておく必要がある。
歴史を見れば一貫して西洋列強は自己の利益のため、戦争を繰り返し、独立国を蹂躙し、搾取を繰り返している。
その事実をまず確認して、そいつらの言いなりになっている自民党・立憲民主・共産党・公明党・維新の会・社民党・れいわ新選組を政治の世界から排除しなければいけない。
ここまで政治が悪ければ、いくら頑張っても資産形成など出来るはずもない。
どうせ税金で吸い取られ、西洋列強の言いなりで外国にお金を撒き続けているのだから・・・
いい加減に賢くならないとダメよ、日本人。