では、読んでもらわなければ、せっかく作っても意味がありません。
そのための基礎です。
なんでも知らないで、闇雲にやっても効果は、あがりません。基礎を知ってこそ、生きるものです。

行政、学校、各種団体、企業などで広報紙を発行しています。
印刷物ですね。
ポスター、チラシの一瞬の判断時間と違って繰り返し読んでもらう、見てもらうというように、時間が長いということです。
読みやすさが求められます。
また、読むということで勘違いして、長文では読んでもらえません。
図、画像、大見出し、小見出しなどで目を留めさせ、塊で目に入る工夫も必要です。
例で、画像は参考に高校のPTAだよりを使いました。
ターゲットは保護者です。
保護者は何を求めているか?
学校の様子が一番知りたい。それと学校の方針です。記録、報告は最近ではホームページにアップされています。
それ以外でペーパーでの意義を持たせなければ、読んでもらえません。
下の画像は以前のものです。

学校の都合を満載されても、保護者にしてみたら、読む気を失せます。
なんでも都合を押し付けられると、引くということです。
文章は短め、簡潔がいいんです。画像は興味が引く内容、記事を表している内容のものを選ぶことです。
以前書いたノートはウェブでのことですが、ペーパーも視覚誘導は同じです。
見せる、読ませるテクニック! 視覚誘導!? WEBデザインでの心理。
https://www.facebook.com/note.php?note_id=243329919081315
紙面の大きさから、まず、本文の一文字の大きさ、ポイント数を考える。12ポイントではちょっと小さいです。
一行の文字数を決める。15字が限度です。最近新聞は13字~10字になってきています。
理由は、視覚的に塊のフレーズとして速く読めるということです。
写真も多くなってきています。
読んでもらうから、見てもらう!
目をつかまえるということを、考慮することです。

紙面のフォーマットを決める。
画像がPTAだよりのフォーマットです。
1ページをA4で設定しています。
これが一番重要です。
これを決めると、掲載する記事の文字数、写真の数、大きさが決まってきます。
編集デザインの基礎です。
縦組みでも、横組みでも同じです。
まず、見やすくすることです。
紙面の記事は、誰に読んでもらうかを表現しなくてはなりません。
そこに大きな要素は、見出しです。キャッチフレーズです。大見出し、小見出し、説明分(キャプション)、そして本文とわかりやすくすることが大切です。
自分勝手な思いで、作っていませんか?
広報誌とホームページ、ブログなどもリンクさせる。pdfファイルでアップしておく。
記事の詳細をネットに書いておくと言うことも重要です。
ネット、アナログの良い部分を活かすことが、広報につながります。
ビジネスでは結果、認知度が上がるということです。