数字は嘘をつかない。
よく聞く言葉です。
実際本当の話で数字で判断することが必要です。
よくアルバイトが今日はすごく忙しかったんですよと言うので、売上を見てみるとたいして売ってないとか、今日はそんなに忙しく感じなかったといっても、意外に売上がいってたりすることがあります。
これはお客さんの入り方の問題で入店が重なったりすると体感で忙しく感じるのです。
例えばランチのピークは大抵は12時~13時が一番入客が多いですが、ピーク1時間に80名が来店されるとして最初の30分間で60名入店され残りの30分で20名入店される入り方だと、入店・オーダー・料理提供・会計と重なり体感的に忙しく感じますが、ピークの1時間にまんべんなく入店退店があれば同じ売上でも、そんなに体感的には忙しく感じません。
現場で働いている方は大変ですが、体感ではなくあくまでも数字で見る必要があります。
私が経営した時はシフトリーダーには必ず1時間ごとの売上のジャーナルをださせて、今いくら売っているという数字を意識させるようにしていました。
数字を意識できることによって現場ではお客さんの入り方が悪く大変だったとしても数字がついてこなければ、瞬間的にはスタッフの人数が少なく感じても理解してくれます。
飲食店の現場は機械ではなく生身の人間がやっていますので、忙しかったり廻らなかったりすると、不満や文句をアルバイトが言っているのをよく見ました。
従業員は組まれたシフトで働いているので罪はありません。
いかに従業員に体感ではなく売上を意識させるかによって理解も変わってきます。
よくアルバイトなんだから言うこと聞くんじゃないのと言われる方がいますが、一番アルバイトが言う事聞きません。
こういったコミュニケーション不足から 店長 対 スタッフ の図式になっているところ結構あります。
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