①空中階のスケルトン物件
②もうひとつの案件も空中階物件だけど残置物でエアコンと天井
空中階とは2階以上の物件。
スケルトンとは①のような鉄骨むき出しの状態を言う。
②もスケルトンだが前テナントがエアコンと天井は使えるので残した様子。
住居と違いエアコンはテナントが付けるので残置物扱いになる。
ワンルームを借りるとエアコンや照明器具などついているが、これは大家さんの物である。
店舗物件は基本的に大家さんはスケルトンまでで後は通常テナントが設置する。
店舗物件とアパート・マンションは別物で不動産取引は広い。
話は変わるが、スケルトン物件で飲食店を開業すると内外装や厨房・エアコンなど全て必要になるので投資が高額になる。
規模にもよるが店舗取得費も含め3000万円は余裕で必要。
これが小売とかサービス業であれば事務所使用でもいけるので投資が全く違ってくる。
飲食店開業は投資が大きい分リスクも大きい。
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