
名古屋は東山動物園のラクダです。
けして人気は出ないであろうラクダですが、相当長くいるはずですよ。
こんばんは、今日は、動物園のフォルダを見ていたのですが、
実は、私は動物園にトラウマが有ったのです。
東山動物園の象、恐らくアフリカ象のほうだったと思いますが、
その隣に売店が有るのです。
幼稚園の遠足で私はそこでかき氷を買ってもらったのですが。
なんと、象が砂を噴霧して攻撃(?)して来たのです。
かき氷を食べれなかった私は、ただ泣いていましたね。
そんな事でと思うでしょうが、私にはそれがトラウマだったのです。
年月は流れ、今から数年前。
アメリカから来た同僚との待ち合わせに動物園を指定して、数人で入園すると。
当時のトラウマが蘇りました。
ですが、いまや砂の攻撃(?)程度で動揺する事も無いと、
同僚たちにその話をして笑っていたところ・・・
象舎の前に献花台が置いて在りました。
そんなまさか、と思いましたが、どうやら年齢からして、その象だったようです。
その時の感情は複雑でしたね。
悲しいような悔しいような、気持ちでした。
すると同僚が、
『花を買ってこよう』
そういうのです。
私は別に必要ないだろうと言いましたが、
『君はさっきトラウマだと言っていたが、やはり許せないかね?』
と聞くのです。
許すも何も、ただ『怖い』と思っていただけで、
謝罪と賠償を!とかどこかの人じゃ在るまいし・・・と冗談で返したのですが。
『仏教では、死んだらみな仏なのだろう?
今君はそのトラウマの主が死んだ事を喜んでいるわけでもないのだから、
今はその思い出を偲んで献花するのも良いんじゃないか?』
と。
確かにそのとおりだと、アメリカ人に仏教で諭されるのは
どこか納得いかなかったのですが、思い直して花を買いに行きました。
6人の屈強な(私は違いますが)外国人が花屋に入るのはすごく場違いな感じでしたが、
献花様の花を購入し再入園、
献花台の前で手を合わせていると、
一名いません。
辺りを見回すと、売店のほうから走ってくるのが見えました。
その手にはカキ氷。
・・・
臭い台詞とやり取りがあ在ったのですが、そこは省略。
なにかこう、先ほどまでの複雑な感情は
初夏の風とともにすっきりとした寂しさだけになり、
気持ちに整理できましたね。
6月くらいでしたかねあれは。
そんな事を写真を見ながら思い出しましたね。
で、
上のラクダなのですが・・・
小学生か中学生のころの記憶からいるのですが・・・・何歳なのでしょうね・・・?
あなたは動物園の思い出、何か在りますか?
それではまた。