
こんばんは、今日はとある会社の話です。
とある会社では応接室が二つあり、怒鳴る人用の応接室があるのです。
それはどんな部屋かと言いますと、
相手が座る席の正面に鏡が一面に張ってあるのです。
なぜそれが怒鳴る人用なのか。
防音効果がある訳ではありません。
これにはある心理学的な要素があるそうなのです。
『客観視』
怒鳴り散らす人がこの鏡に自分の顔が映っているのに気が付くと
途端にトーンダウンすると言うのです。
そこに関係するのが『客観視』です。
自分は相手にどう見えているのか、これを全く気にしない人はいません。
そして怒鳴る人は自分がこんな顔をして怒鳴っているのかと判ると
恥ずかしくなるのか、テンションが下がる、
と言うわけですね。
それに近いものとしては
泣く赤ちゃんをなだめるのにビデオカメラのバリアングル液晶を赤ちゃんに向けて撮影する
という実験がありましたね。
あれも『客観視』名のでは無いでしょうか。
あなたも怒られる時は鏡を背に怒られると怒られる時間が短くなるかもしれませんよ(?)
それではまた。