勘違いの恐怖 | 写真趣味@レンズ沼に接近中

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こんばんは、東京に来て旧友に会いに行って着ましたよ。

元々愛知県に住んでいた仮称O林君ですが親の転勤で東京に来ていたのを思い出し

思い切って電話をして見たところ、丁度都内にいると言うことなので昼食がてら

会いに行ったのですが・・・

指定されたのが病院の中の食堂でしたよ・・・

一抹の不安を抱えながらそこで待っていると彼が現れました。

小学校以来でしたが、一瞬で判りましたね。

元気そうな姿を見て『医者か看護士、医療技師か?』

と思いましたね。

そこで色々と話をした訳です、お互いの近況や昔の話等・・・

そこで出てきた話が本題に掛かるものですね。

『親父がさ、もうやばいんだよ』

彼がそう言ったので大病を患っていると思った訳です。

まぁ、大病と言えば大病なのですが

彼の父親の場合は少し違い、ほぼ老衰であると言う事。

年齢を聞いてびっくりしましたね、私の父親よりも20以上年上

そこに勘違いがあった訳です。

私は長男、彼は4男

同じ学年であっても親の年代まで一緒ではないと言うこと。

当然の事ではあるものの今まで実感した事が無かったため

内心すごく動揺しましたよ。

自分の同窓は同じ年代を生きていて同じようなイベントに遭遇するはずだと

親が危篤となれば、急な癌や事故なのだと勝手に思っていましたね。

それが今回急に”老衰”なんて言葉が出て来て一気に感覚が狂わせられましたよ。

自分の親に限って、などと思ってはいないつもりでしたが、

何処かで親はいるものだと勘違いしていましたね。

その後親父さんの意識があると言う事なので挨拶に行きましたが

やはり年相応と言う感じでした。

人の死には何度も立ち会った事がありましたが、

友人の父親の老いた姿には来るものがありましたね。

今ホテルの部屋で記事を書いているのですが、

なんとなく実家に帰りたい気分ですね。

来週からまた海外なのですが・・・

帰ってきたらまた温泉にでも連れて行こうかと思いますね。

なんだか今日は色々と考える事が増えた一日でしたよ。

それではまた・・・・