プラネット整形外科代表院長のシン・ドンウです。
私は17年目の美容外科専門医として、数千件のリフト手術を行ってきました。
そのため、輪郭手術後にリフトを検討される患者様に本当にたくさんお会いします。
皆さんにお話を伺うと、輪郭手術を受けた当時、
「たるみが生じた場合は、その時にフェイスリフトを受ける必要がある」
と説明を受けたそうです。
しかし、中には私にこのような質問をされる方もいました。
「手術ではなく、定期的にウルセラを受けるだけでは改善できないのでしょうか?」
実はこれは、輪郭手術後になぜたるみが生じるのかをよく理解されていないために出てくる質問だと思っています。
そこで今日は、輪郭手術後になぜフェイスリフトが必要になるのか、そしてどのような病院を選ぶべきなのかについて整理してお話ししようと思います。
今日の文章だけでも読んでいただければ、フェイスリフトの必要性について正しく理解していただけると思いますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
輪郭後のたるみ
輪郭手術後のたるみは、なぜ起こるのでしょうか?
おそらく皆さんは輪郭手術の際、
「たるみが生じたら、その時はフェイスリフトが必要になる」
という話を聞かれたと思います。
では、より根本的に、なぜ輪郭手術後にたるみが発生するのでしょうか?
できるだけ分かりやすく説明してみます。
以前、マンション崩壊事故で韓国中が騒然となったことがありました。
その原因は、建物の柱に入るべき鉄筋が不足していたことでした。
建物を支える鉄筋が足りなかったため、建物が耐えきれず崩れてしまったのです。
「なぜ急にこんな話をするのか」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実は、私たちの顔も同じです。
とても簡単にまとめると、以下のようになります。
鉄筋=骨
建物=皮膚
輪郭手術は骨を削る手術ですよね?
柱の役割をする骨が減るため、皮膚もすぐにたるんでしまうのです。
したがって、これを解決する唯一の方法は、皮膚を引き上げて上方向に固定することしかありません。
これが、輪郭手術後にはフェイスリフトが必要と言われる理由です。
ただし、これについても慎重にアプローチする必要があります。
その理由については、以下でご説明します。
輪郭後のたるみ
輪郭手術後のリフトが難しい理由とは?
実際、「輪郭手術後にはリフトが必要」とはよく言われますが、この手術が難しいという話はあまりされません。
輪郭手術では、骨を削る過程で皮膚を剥離し、支持靭帯を切断するため、
手術後、皮膚内部の組織が治癒する過程で、糸のように複雑に絡み合ってしまいます。
一方、フェイスリフトでは、その絡み合った組織を再び丁寧に剥がし、同じ厚みで剥離しなければならないため、難易度が急激に高くなります。
例えば、宅配ボックスのテープを剥がす時、どんなに慎重に剥がしても箱自体まで一緒に破れてしまうことがありますよね?
それと同じです。
そのため、リフトを行ったとしても、剥離した皮弁がデコボコになり、すぐに下がってしまい、再びたるみが発生するのです。
さらに、輪郭手術によるたるみは、一般的な老化によるたるみとは大きく異なります。
下の写真をご覧ください。
一般的な老化では、顔全体のボリュームが減少し、ほうれい線やジョールファット部分にたるみが生じます。
しかし、輪郭手術患者の場合は、骨削っているため、骨を削除した耳周辺や顎周辺のボリュームだけが大きく凹み、組織全体がジョールファット側へ集中してしまいます。
まるでシンクホールができるような状態です。
そのため医師は、他の部位のボリュームは維持しつつ、凹んだ部分を中心にボリュームを補いながらリフトしなければなりません。
リフトする角度も大きく異なり、固定ポイントも変えなければならないため、手術難易度は非常に高いと言えます。
したがって、輪郭手術後のリフトは、必ず技術力のある病院で受けるべきです。
とはいえ、これだけでは「結局どこへ行けばいいのか分からないですよね? ^^;;」
そこで、以前私が書いた記事を一つ共有したいと思います。
下記の記事だけでも読んでいただければ、どのような病院を選ぶべきかまで分かると思いますので、ぜひご覧ください。
ご不明な点や追加のご相談がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
皆さまの美しさと健康のために最善を尽くす
プラネット整形外科であり続けたいと思います。
ありがとうございます。
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