切開リフト、「このような場合」は受けても意味がないことがあります。 | プラネット整形外科

 

 

こんにちは。
プラネット整形外科代表院長のシン・ドンウです。
 

最近、切開リフトに関するご相談が増加しており、私が一件一件お返事できない状況が生じています。


そこで本日は、多くの方が気になっている
「切開リフトを受けても意味がない場合」について詳しくご説明いたします。
 

フェイスリフトはさまざまなケースに適応可能ですが、

特定の状況では手術効果が限定的になることがあります。


ただし、ここで挙げるケースが「絶対に不可能」という意味ではありません。


患者様それぞれの状態によって、専門医の診断を通じて可能性は異なります。


これらの状況について詳しく知りたい方は、プラネット整形外科までお問い合わせください。

 

 

切開リフト

SMAS剥離の既往がある場合

 

 

SMAS層を以前に剥離した経験がある場合、一般的な切開リフトでは大きな改善を期待しにくいことがあります。

 

切開リフトは初回手術が最も明確な効果を得やすく、再手術の場合は効果の範囲が比較的限定されるためです。

 

これは癒着した筋膜層の形態や厚みによっても結果が左右されます。

 

そのため、SMAS層の剥離歴がある方は、単に切開リフトを行う医院を選ぶのではなく、再手術を専門的に扱う医療機関を受診されることをおすすめします。
 

そのような医療機関では、より個別化されたアプローチで患者様に適した計画を立てることが可能です。

 


 

 切開リフト

皮膚の密度が高い場合

 

 

「どういう意味?」と思われる方も多いかもしれません。

皮膚の密度が高いというのは、皮膚組織が非常にきめ細かく、弾力があり、しわが少ない状態を意味します。

このような特性を持つ皮膚は、剥離後に十分に引き上がらず、切開リフトでの改善効果が乏しい場合があります。

この場合、手術前に皮膚組織を柔らかく整えることが重要です。

つまり、専門医との相談を通じて、皮膚の密度・しわ・弾力に合わせた最適なアプローチを見つける必要があります。

 

切開リフト

リフティング施術を何度も受けている場合

 

レーザーリフトや糸リフトなどの施術を複数回受けている場合、皮膚組織に変化が生じている可能性があります。

 

レーザーリフトは、皮下脂肪層や真皮層、場合によってはSMAS層にまで影響を与えることがあります。

 

その結果、皮膚の収縮や組織損傷が生じることがあります。

 

このような状態で無理に手術を行うと、効果が限定的になったり、難易度が上がったりする可能性があります。

 

そのため、これまで受けたリフティング施術の種類・回数・レーザーの到達範囲などを医師に共有し、皮膚状態を精密に診断してもらうことが重要です。

 

 

また、糸リフトはフェイスリフトの難易度をさらに高める要因になります。

 

切開リフトではSMAS層を広範囲にわたり剥離することが不可欠ですが、すでに糸が挿入されている場合、さまざまな問題が生じる可能性があります。

 

代表的な例として、糸が術者の視野を妨げたり、SMAS剥離の妨げになったりすることがあります。

 

また、糸を除去する過程で、糸の突起がSMAS層・真皮層・皮下脂肪層を損傷させるリスクもあります。

 

これらの要因により手術の難易度が上がり、結果に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

そのため、糸リフトを受けたことがある場合は、施術回数・糸の種類・挿入位置などを正確に医療スタッフへ伝えることが重要です。

 

 

本日は、切開リフトを受けても効果が出にくい場合についてご説明しました。

 

しかし、経験豊富な術者であれば、このような状況でも切開リフトを成功させることは可能です。

 

カウンセリングを通じて、適応の可否や方法について詳しく確認されることをおすすめします。

 

ご不明点やご相談がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。

 

また、術前・術後写真、回復期間、副作用、費用、痛みなどに関する追加情報も下記よりご確認いただけます。

 

ありがとうございました。
 

プラネット整形外科代表院長 シン・ドンウでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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