顔面挙上副作用、整形外科医が隠す秘密? | プラネット整形外科

注意!

当院韓国プラネット整形外科は、手術を受けた患者様の手術1日目、7日目、3ヶ月目など、加減なく姿を公開しています。



情報を正確にお伝えしたいと思うため、この部分についてご了承ください🙇🏻‍♂️

 

 

 

 

 

 

たまに涙ぐみながら訪ねてくる患者さんに会います。



-キム〇〇さん(54歳、顔面挙上2年目):
6ヶ月で戻ってくるという感覚がまだ戻っていないんです。

-ソン〇〇さん(43歳、顔面挙上2ヶ月目):
手術後から目がよく閉じられなくて、よく開きません。こんな副作用があるという話は聞いたことがないが···



病院で副作用は心配しないでという言葉を信じて挙上手術を受けたが、このような顔面神経に異常が生じた方々でした。

今日は、医師たちがきちんと明らかにしない顔面挙上の副作用のうち、顔面神経麻痺について詳しくお話ししたいと思います。

私は15年間顔面挙上を執刀してきたシン·ドンウと申します。 「一日に手術をたった1件だけ行う病院」として有名なプラネット整形外科の代表院長でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

顔面挙上副作用

顔に触れても感じられない理由?

 

 

 

顔面挙上相談をしていると、いつもこんなことを言われると思います。

 

 

 

 

「最初は顔面麻痺になるしかありません。
手術から1ヶ月ほどで感覚が戻るので、心配しないでください」

 

 

 

 

顔面挙上をすると、SMAS層を剥離する過程で、やむを得ず感覚神経の一部を切断することになります。

 

この時、手術後1ヶ月までは感覚異常が生じるようになります。 簡単に、顔を誰かが触っても、あるいは米粒のようなものがついても分からないことがあるという意味です。

以後遅くても3~6カ月程度で、また以前と同じ感覚を取り戻します。

実際、感覚異常は顔面巨像を執刀する先生たちの実力が日々増加し、発生率が非常に少ない副作用です。

それで、ある先生は「神経損傷はない」と自信を持って言ったりもしますが、

しかし、今のところ感覚異常を訴える方が本当に多いです。 私を訪ねてくる患者の方々のようにですね。

(早く顔面挙上整形術が発展してこれ以上このようなことがないことを願います。)

なぜこのようなことが発生するのでしょうか?

理由は大きく2つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顔面挙上副作用

第一、感覚神経が回復しない場合

 

 

 

この場合は

「体に異常があり、神経が回復できない状況」
「体の回復速度がとても遅い状況」


と言えます。

そのため、このような方には必ず手術後の管理を通じて体の異常を正したり、回復速度を速くしなければなりません。

例えば、私たちはすべての患者さんに2週間エステ*管理をサポートしています。

*エステ:患者の肌を把握して1:1で管理してくれるプログラム

(ご希望の方には3ヶ月'ゴールデンプラン'でもサポートしています。)

 

 

 

 

エステ管理室の内部の様子

 

 

 

 

実際に当院には手術後の感覚異常を訴えられる方はいませんし、2週間で日常生活ができるようにサポートしています。

ただし残念ながら我が国ではまだこういう「後管理」に対する認識が不足しています。 整形外科で後のケアをきちんとしてくれるところがあまりないですね。 なので、1、2年経っても感覚異常を訴える方が多いです。

そのため、感覚神経が早く戻ることをご希望の場合は、「後管理」まできちんとしてくれるところであるかを確認することをお勧めします。

 

 

 

 

(後のケアをよく知らない方がいらっしゃるかと思って、
下記弊社のエステティックケアについての文章を共有いたします。)

 

 

 

 

 

 

 

 

顔面挙上副作用

第二、運動神経に触れる場合

 

 

 

顔には感覚神経以外にも「運動神経」という神経があります。

顔面神経とは、表情を作る動きを担う神経のことです。

顔面神経が麻痺すると、この時は口の片方が動かなかったり、目が閉じにくいなど、様々な現象が発生することになります。

 

 

 

 

左:手術1日目、右:手術1日目
運動神経が問題なら、手術1日目から問題が発生します。
この時は早く他の病院に行ってください。

 

 

 

1つ肝に銘じなければならない点は、運動神経麻痺は100%医師の問題だという点です。

運動神経はとても重要なので、顔面挙上を正しく行う医師なら正確に知るしかありません。 つまり、基本的な知識さえ備えていれば、絶対に怪我をすることができない構造です。

それで、運動神経麻痺で来られた患者さんを見ると、いつも切なさを感じます。 「少しだけ気を使って調べていたらこんなことはなかったのに…」と。

1つの幸いな点は逆に実力がある程度保障された先生さえ訪ねてくれば、十分に予防が可能だという意味でもあります。

 

 

 

 

 

 

今日は顔面挙上副作用のうち、顔面神経の損傷について具体的にお話しました。

文章が長くなるのではないかと思い、今日は副作用の中で顔面神経に関してだけお話を終わります。

以下の副作用のうち、耳の変形/顔の変形などを書いたコラムを公開しておきますので、副作用が追加的に気になる場合は、下記の文を参考にしてください。

長文を読んでくださってありがとうございます。 以上、シン·ドンウ院長でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

- 顔面挙上術の副作用、耳/顔の変形が気になる場合は

 

 

- 顔面挙上術の痛み? 全く痛くないという嘘

 

 
 
 
 
 
 

 

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