こんにちは。シン院長です。
私は16年目の韓国整形外科の専門医で、'顔面挙上・切開リフト系のエル○○'というニックネーム(?)を持っている韓国プラネット整形外科の代表院長です。
(私/当院についてもっと気になる方は下記の記事をご参考ください)
現在、皆様は挙上・切開リフトを控えていて韓国の整形外科を調べていると思います。
「挙上・切開リフトが得意なところはあるかな?」と気になります。
挙上術について簡単に話すと、シワ/頬のたるみ/弾力改善/ほうれい線/バッカルファットなどの悩みに'役立つ術法'と言えます。
最近は過去とは違って、1cmもしない切開口で行う挙上・切開リフト(額挙上・額リフト)、既存より切開口が小さい挙上・切開リフト(プラスリフティングなど)などの種類が多様になり、
20代の方も相談しに来られるほど大衆化にもなりました。
それにもかかわらず、1つお伝えしたい話があります。
大衆化になったとしても、'挙上・切開リフトという手術は切開、リフティング、縫合'を経ることは事実'ということは変わりません。
もし、自分の家族が挙上・切開リフトを控えているなら、私はたった3つだけ確認にして手術を決定すると話したいです。
その内容については下記の記事に書いてありますので、ぜひお読みになってください。
追加的に、レビューがあるリンクも下記に添付いたします。
下記のリンクをクリックしてください。ありがたいことに、たくさんの患者さんが顔まで公開し、レビューを作成してくださいました^^
もし、もっと気になる内容がありましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。当院のスタッフが親切にお答えいたします。
韓国の整形外科、病院の訪問の前に知ってほしい内容
「検索は頑張りましたが、もっと良いところがあるんじゃないかな?」
私が相談をしてみると、患者さんが頑張って調べたことにもかかわらず、どのような病院に行くか悩む話を聞いたりします。
今日は皆様が相談の前、事前に準備してほしい内容を説明したいと思います。
挙上・切開リフトを例にしてみます。私が上記に種類が多いと言いましたね?
このような場合は韓国の整形外科に訪問する前、皆様が抱えている悩みを具体的にメモする時間を作ることをお勧めします。
挙上・切開リフトは目の上をリフティングするか、首をリフティングするか、全体をするかなど…手術部位をディテールに決定できるという特徴を持っています。
皆様が単純に「たるみがひどくてリフティングしようと思います」と病院に訪問するよりは
1.5年前に輪郭を受けましたが、去年から顎下が多くなり、たるみ始める
2.ウルセラと糸リフトをしたことにもかかわらずたるみが改善していない
3.二重顎の部分をリフティングして欲しい
上記のように具体的な部位、施術履歴などを事前に書いてみた後に相談を受けることをお勧めします。
相談室長も、実際に手術をする医師も皆様に対する情報が多ければ多いほど正しい方向にお勧めできるからです。
下記は私が挙上・切開リフトの種類について書いた記事です。もし挙上・切開リフトを控えている方なら一度読んでみると適切な役に立つと思います。
また、手術を決心したなら'結果'が良くなければなりません。
私が伝える結果は2つです。
リフティングがどれほど上手くできたかもありますが、見られる顔にする手術ですので、'安全'的な側面もぜひ確認してほしいです。
顔面挙上・切開リフトは皮膚を直接切開するため、副作用の可否が手術の満足度(結果、ダウンタイムなど)に相当な影響を与えます。
実際に刀のような耳、傷跡などの副作用がひどくて手術してから数日後にすぐ再手術を決心する方もいるほどです。
皆様の理解を手伝うため、下記に1つの記事を添付いたします。
韓国の整形外科で挙上・切開リフトをする前に患者さんがしてほしい内容を書いてありますので、お読みになってください。
今日は韓国の整形外科を調べている方のために、病院の訪問の前に知ってほしいいくつかの内容について説明しました。
もし、私が話した話の以外にもっと気になる内容がありましたら、いつでも公式ラインにご連絡ください。
最近はお電話で'シン院長に手術を受けたい」とおっしゃる方々が多いです。
当院の全ての手術は代表院長である私が直接執刀しているので、ご安心ください^^
長い文を読んでいただきありがとうございます。シン院長でした。
公式ライン
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