引き続き課題5です竜巻


テーマは政治家か官僚かはて?


あえて択一で問われた場合、信じるのはどちらか

なれるとしたらどちらになりたいか?


ということですが


政治家とか官僚とか

政治関係に疎いので

今回もまた難しいです汗


信じるとしたら

私は官僚ですかねぶー

官僚の方が私たちに近い感じがします

特に悪いイメージがあるわけではないですし

そもそも官僚の人たちの影響で何かがすごい悪くなるということはないのではないか

という気もします

何というか…

責任が政治家の人ほどないというか

そんな感じがします(勝手なイメージですがあせ

だからか

官僚の人が

お金で動くとか

そういった汚い面があまりないような感じがします

政治家の人はお金で動くというイメージが強いです

ドラマとかメディアの影響を受けすぎなのかもしれませんが

テレビで話を聞く限り

政治家の人には何らかウラがあるような感じがします

親戚の人からも

そのような話を聞いたことがあります

ですから

信じると言ったら

官僚です


そしてなるとしても官僚です

まあ政治家になる人はそれなりに学歴がないといけないと思うのもそうですが、

政治家にはそれなりの責任があります

その責任はきっと重過ぎて私は堪えられない気がしますショボ-ン

周りの人からどう見られるかも気にしないといけないでしょうし

普通の生活を送ることさえ困難に感じそうで

自分には無理ですぼー



…やっぱり私が政治を語るのは難しいaya

勝手なイメージばかりですいませんパンダ汗かく

そろそろ課題やんないと泣く


何か知らない間に5個ぐらいたまってたんで…

今さらだけど課題4やります汗


課題4のテーマは

ガバナンスのタネたね

生活の身近なところから「これがガバナンスと呼ばれる社会的営みなんだ」と思う事象を見つけ出し、

その概要を説明した上で、それがどう「ガバナンス的」なのか理由をあげて説明してください

ということです


が…


ガバナンスっていまいちわからないのですn?*


説明されて「なるほど~」

と思うには思うんですが、

自分から例を挙げるとなると


難しい!!



今回私は部活を例に取り上げたいと思いますが

ガバナンスになるのどうか自信はないです


8月に合宿があるんです弓

ほぼ1週間長野に行くんですが、

まず合宿中の班を決めることになります。

それを決めるのが役員の人たちです。

主将とか副主将とか…

班を決める時、

まず的中とか人間関係とか、どっちのキャンパスかとか、女子か男子かとか、

いろいろ考慮しなくてはなりません

考える役員の人たちは相当悩んだんだと思いますンー

合宿中の運営にもかかわることですし

運営しやすいような班というのは難しいです

正解がないですし汗

そしてみんなが納得するような班にするのもまず無理ですね

昨日班が発表されましたが

人それぞれ思うことはあります

どの班も楽かどうかと言われるとびみょーなんですねむー


ただ、


その役員を決めるのは部員全員です

冬に選挙をして

賛成意見が多ければその人は役員になります

その人が役員に立候補するというのも

その前にいろいろ裏であったりしますがガチャピン

こういう仕組みは社会の縮図であるように感じます

あらかじめ役員になる人は決まっていて、

選挙で外されるなんてことはまずないです**yumi**

上の人が大体決めてしまいますし涙

でも

役員の人がいろんな人に意見を聞いて決めます

そうじゃないと反発があってめんどくさいからだと思いますが…。

今回の合宿の班も

役員の人は下の人の意見を聞いていました

私は参加していませんが包含はされています。

だから

ガバナンスになるかな~

と思いましたあせ




ガバナンスって難しいうっ・・


先週授業でインタビューをしました

テーマは「親の背中を見て学んだこと」sei

私はMさんにインタビューしたので

Mさんのことについて述べたいと思いますマイク


ちなみに人名・地名は架空のものとします手


Mさんが母の背中から学んだこと。それは「人は支え合って生きている」ということでした。

Mさんは母のことをとても尊敬しているようで、母に社交的な一面があることがすごいと言っていました。

Mさんの住んでいるところはとても田舎だそうで、そのこともあってか近所づきあいは非常に良いそうです。

母が車で帰っているとき、近所のおばあちゃんがいると一緒に乗せていって帰ることがよくあるんだそうです。

そういうことが普通にできるMさんの母は人との関わりをとても大切にしている人なんだと伝わってきました。

他にも野菜などを近所同士で分け合ったり、救急車がくるとやじ馬ではなく、心配してその人の所へ行ったり…

Mさんはそんな母の背中を見て支え合って生きることの大切さを身をもって感じています。

支え合って生きるということは、言葉で言われてもきっとわからないことだと思います。

あらためて親の偉大さに自分も気づかされました


親ってやっぱすごいですねキラキラ

近くにいるとわからないけど

改めて存在のの大きさを知りましたキラキラ