そろそろ課題やんないと
何か知らない間に5個ぐらいたまってたんで…
今さらだけど課題4やります
課題4のテーマは
ガバナンスのタネ
生活の身近なところから「これがガバナンスと呼ばれる社会的営みなんだ」と思う事象を見つけ出し、
その概要を説明した上で、それがどう「ガバナンス的」なのか理由をあげて説明してください
ということです
が…
ガバナンスっていまいちわからないのです
説明されて「なるほど~」
と思うには思うんですが、
自分から例を挙げるとなると
難しい
今回私は部活を例に取り上げたいと思いますが
ガバナンスになるのどうか自信はないです
8月に合宿があるんです
ほぼ1週間長野に行くんですが、
まず合宿中の班を決めることになります。
それを決めるのが役員の人たちです。
主将とか副主将とか…
班を決める時、
まず的中とか人間関係とか、どっちのキャンパスかとか、女子か男子かとか、
いろいろ考慮しなくてはなりません
考える役員の人たちは相当悩んだんだと思います
合宿中の運営にもかかわることですし
運営しやすいような班というのは難しいです
正解がないですし
そしてみんなが納得するような班にするのもまず無理ですね
昨日班が発表されましたが
人それぞれ思うことはあります
どの班も楽かどうかと言われるとびみょーなんですね
ただ、
その役員を決めるのは部員全員です
冬に選挙をして
賛成意見が多ければその人は役員になります
その人が役員に立候補するというのも
その前にいろいろ裏であったりしますが
こういう仕組みは社会の縮図であるように感じます
あらかじめ役員になる人は決まっていて、
選挙で外されるなんてことはまずないです
上の人が大体決めてしまいますし
でも
役員の人がいろんな人に意見を聞いて決めます
そうじゃないと反発があってめんどくさいからだと思いますが…。
今回の合宿の班も
役員の人は下の人の意見を聞いていました
私は参加していませんが包含はされています。
だから
ガバナンスになるかな~
と思いました
ガバナンスって難しい