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こんにちは、通りすがりのヒーラー光風(みつかぜ)です。

 

このブログでは、わたしの創造空間で起こるさまざまな出来事をシェアしています。

 

まずは浄化浄霊の詩から。

 

 

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強き輝き

その胸の

奥に秘めたる

悲しみを

ようやく手放し

楽になるべし

 

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苦しみの中にあっても

あなたの瞳に宿る

ひとすじの愛の炎が

消えることはないでしょう。

 

*この詩は、実際に声に出して読むことでエネルギーの巡りを良くする効果があります。

 

 

疲労困憊し、人生の重さに押しつぶされそうになっている時、わたしたちは自分の価値を見失いがちです。

 

今回の物語は、発達障害など、特性を持つがゆえに生きづらさを感じている方、日々の生活に疲れ切ってしまっている方にとって、心の支えとなるかもしれません。


創造主が語る「ADHD・発達障害の世界」について、セッションの記録を公開します。

 

はじめに

この物語は、わたしの空想ではなく、視(み)させていただいた方の、現状のこころの世界を描いています。

 

また「創造主」とは、わたしの創造空間を仕切っている主のことを示します。

 

あなたの世界を肯定する光①

1.疲れ果てた魂

創造空間に広がる緑の絨毯の上。


その女性はまるで糸の切れた人形のように、力なく膝から崩れ落ちた。


彼女の瞳には、生気が宿っていない。


「だめよ、しっかり立って」


創造主の声は、どこまでも優しく、しかし強い意志を秘めていた。


両脇を支えられ、ようやく立ち上がった女性のために、突如として空間に現れた椅子。


彼女はその椅子に、促されるまま腰を下ろす。


しかし彼女の身体は、まるで重力に逆らえないように、だらりと崩れていく。


「だ・・・大丈夫?どうして・・・」


わたしは心配でしゃがみ込み、彼女の顔を下から覗き込んだ。


その表情は、疲労の色を濃く滲ませている。


「わかりません・・・ただ、人生がとても難しい。難しかった。今もずっと難しい。それが、こういう状態になっている結果です」


その言葉は、彼女の魂の叫びのようだった。


長年背負ってきた重荷が、今まさに限界を迎えている。

 

 

2.創造主の癒し

「仕方ないわね」


創造主はそう呟き、彼女の背を優しく支え、額に手をかざした。


その瞬間、彼女の額から温かい金色の光が溢れ出す。


それは、疲弊した心と身体をゆっくりと癒していく。


「だめよ、諦めては」


創造主の言葉は、静かだが力強い。


(諦めて・・・っていうか、疲れてるんじゃないのかな・・・)


彼女の全身から漂うのは、抗うことさえできないほどの、深い疲労感だった。


しばらく光を与えられるうち、彼女の閉じた瞼から、少しずつ重苦しい影が薄れていくのがわかった。


そして、創造主は、含みのある声でゆっくりと語り始めた。

 

3.大事なこと


「とってもとっても大事なことを伝えるわ」


「大事なこと・・・?」


ゆっくりと瞳を開いた女性が、創造主の静かで深い金色の瞳を見上げる。


「いい?あなたは、落ち着きがなくて、要領がわるくて、今までもこれからもずっと、よくわからない険しい山を登っていく。これがあなたの世界なのよ」


「え・・・」


わたしと女性は、同時に驚きの声を上げた。


創造主の言葉は、大事なことというよりも、彼女の抱える生きづらさを、核心をついてハッキリ言い当てただけだ。


「それの何が悪いの?限られた世界しか見ていない人間に、あなたのどこを指摘する権利があるのかしら。私はそれを伝えているの」


創造主は腕を組む。


その表情には確固たる自信が宿っていた。


まるで、社会の常識や多数派の意見など、取るに足りないと言わんばかりの威圧感があった。


「ど、どういうことでしょうか・・・」


女性のうろたえた言葉と、不安げな表情に、わたしは心の中で深く同意した。


一体、創造主は何を伝えようとしているのだろうか?


彼女の特性、彼女が生きる困難な世界、そしてそれを肯定する創造主の真意とはいったいなんなのか?

 

▼第2話へつづく

 

 

 

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