危機一髪 | 田島浩司と作品―表現する―

田島浩司と作品―表現する―

カタログ&パンフレット

お早うございます。

 

 

 

 

 

 

 

昨日の夕方の16時過ぎにオフクロが来ました。

 

 

お金を渡したいということで。

 

 

おいおい、少しはこっちの事情を考えてくれよ。

 

 

チェンにパスタを作って体力が弱っている直後にかい。

 

 

私には重い障害もあります。火急の要件の受け付けは午後2時までとしております。

 

 

昨日は気絶して倒れてしまいました。

 

 

今しがた目が覚めました。

 

 

激しく頭痛がします。

 

 

コンタクトレンズが今しているのと、あと替えが1回分しかありません。これでも2ヶ月で1箱の消費です。今までは1ヶ月で1箱の消費でした。

 

 

 

 

 

 

 

今朝、Harukaのお父さんと話しました。昨日、田島くんからお金を都合だてて欲しいというのはそういうことだったんだね、いや、本当に申し訳ない、昨日はコンサートだったんだ、終演が20時でね、田島くん、本当にごめん、ひとこと田島くんにメールを打とうと思ったんだけど田島くんがパソコンのメール機能で不便していることを思い出してね、田島くんは把握していると思うけどHaruは昨日は残業だった、ボクも昨夜は倒れるように眠ってしまった、田島くんのお母さんにもひとこと申し訳なかったと伝えて欲しい、と言われました。いえ、お父さん、昨日は死ななかっただけ良かったです、気絶して倒れるなんてことは1年通してほとんどありません、昨日オフクロに確認は取れませんでしたがみんなが無事で良かったです、と言いました。じゃぁ、田島くん、もしかしてお金の金額の確認をしたのも今朝なの?、と聞かれました。はい、と答えました。初めてではなかったんですけど昨夜はチェンが私が危篤状態に陥って動転したみたいです、と言いました。うーん、どこで間違ったかと言えば、田島くんのお母さんがお金を届けてくれる日時は今朝で良かったよね、と言われました。そうですね、兄貴が相続のことで家の中を荒らしていってます、そのせいでオフクロは家族会にも出席できてないので毎月毎月の私の障害の危篤サインの認知ができてないんです、と言いました。田島くんと言えどパーフェクトじゃない、そこは周囲の人間の理解とサポートが必要だけど田島くんの日常は周囲の理解とサポートをほとんど必要としないよね、危篤状態に陥った状況まで冷静に分析して対処できている、そこはかとなく頼もしいとも思うけど周囲の人たちは田島くんにそこまでの覚悟を背負わせる必然もないことのようにボクは感じるよ、田島くんのお兄さんの場合は理解もサポートもなく、やりたい放題だね、と言われました。

 

 

 

 

 

 

 

チェンと話しました。田島よ、昨夜はどうなるかと思ったよ、まずなによりも優先してGunさんにお電話したよ、Gunさんがそうなった時は田島が気絶して倒れて回復してから目が覚めることを待つしかない、田島の主治医もそうだが医師としてはそんな危険な状況まで患者を追い込んではならないんだが田島の母ちゃんはあくまで病院から息子を預かっているだけなんだという事実が解らないんだよな、結局、全部、田島が被害をこうむってことを終えている形だが田島は誰のことも責めない、独りで宿命に耐え続けている、オレたちはもう実家の家族と関わるなとは何度も田島に持ちかけたが田島はそもそもがそういう男ではないんだよな、責任感の塊のような男だ、ちょっとやそっと田島が荒れたくらいではそれが田島の本心とはオレたちは受け取らないんだよ、田島、兄貴を家族から切ったと言ってるけど切ってないよ、田島は芯から優しいんだけど男としては骨っぽい男だからな、兄貴のハングリー精神をくすぐる形で兄貴に頑張って欲しいんだよ、とGunさんが言っていたよ、と言われました。チェンはボイスレコーダーにGunさんの言葉を録音してました。そうか、迷惑をかけたな、と言いました。いや、昨日は田島にパスタまで食べさせてもらって健常者ヅラをしている自分が情けない、と言われました。まぁ、そう言うな、みんなが無事で良かった、チェンよ、普段、頑張ってるとな、応援してくれる存在もあるんだよ、応援する姿勢に健常者と障害者の垣根は無い、と言いました。ところで今日10時になったらドン・キホーテさんに行くぞ、食のストックを買いに行かないとな、キッチンがすっからかんだ、と言いました。

 

 

 

 

 

 

 

兄貴よ。

 

 

今、相続手続きのことで『行政書士法人』と交渉中だ。

 

 

OAGの所属のかたたちと交渉している。

 

 

「あと払い」と「分割払い」は向こうに飲んでいただいているし、見積書を作成していただいて「無理のない返済をさせていただきたい」、と伝えている。返済をするのはオフクロとお前の2名だぞ。勘違いするなよ。オレも加わって問題ないならオレも加わる。プランと料金の話は最後になると思うが相続手続きの料金は10万円×(相続対象者人数ー1)で換算するのがOAGさんの形式だ。うちの場合だと相続対象者がオフクロとお前の2名だからマイナス1を差し引いて10万円×1となる。それに税がかけられて11万円という換算になる。OAGさんはプランの基軸になっているからOAGさんより低額の設定のところは存在しない。オレが加わることで相続の内情者として換算されたとする。3名マイナス1を差し引いて×2になってしまって税を含めて22万円になってしまう可能性も否めない。その場合はオフクロとお前の2人で返済したほうがいいとは思うが総額の問題ではなく分割払いで無理のない返済をするということにオレはフォーカスしている。今回、相続登記も頼んでいる。相続登記はOAGさんではパッケージ料として換算して4万4千円と決まっている。全部おまかせコースだからオプション料も含めてオレの見立てだと総額が18万円ほどと見立てている。もう少し安いかもしれない。だが1ヶ月3万円の返済で6回の分割払いとしてもオレを含めれば1ヶ月に1人、1万円の割り当ての返済となるとオレは見ている。しかもあと払いでだ。ありがたいお話だと思っていてくれ。相続というのは次の世代が引き継ぐことを相続と言う。良いものも悪いものも引き継ぐことになる。相続は人間である以上、未来永劫まで続くものだと受け取って欲しい。とは言っても世継ぎを授かれない世代を必ず挟むから一族同士が派生し続けていつかオリジナルは淘汰される運命にはある。その自然淘汰の中から変遷の過程でオレのような隔世遺伝者が50年や100年に1名、出生すると天世紀に術されている。さらには隔世遺伝者が特殊能力に覚醒する場合もある。隔世遺伝者の発生は一族の至宝を意味する。が、馬場のオバさんが藤原の一族にオレの存在を伝えないで潰えるのでオフクロの一族は一族に1人、発生するかしないかの隔世遺伝者の発生を見落として生きていく運命にある。オレが感じるのはオフクロの藤原の一族は藤原一門の中でも珠玉の一族ではない。オレの存在をイレギュラーと認知し亡き者としている。さしずめ愚者のパレードだな。オレ的には藤原一門の家系図の心配をしていた。Gunさん、Taiさん、Kataさん、師範代は一族の家系図に隔世遺伝者としてすでに宝帳されている。隔世遺伝者は一族の分派から発生しやすいので雑種扱いではあるが存在が家系図に宝帳はされるという伝統行事の1つになっている。そのように宝帳を継続することによって隔世遺伝者たちが時代の裂け目において有事から人類を救い続けている。隔世遺伝者の発生に気づかない一族のことは『無汰(むった)』と呼ばれる。以後、その一族に隔世遺伝者は発生しない。存在に気づき存在を発掘し存在を転生し続ける。DNA種子の覚醒共鳴とは意識を共有し合うことから発祥するものらしい。こういった話をジジイとする気持ちは固まっていた。だからジジイ、自分を悲惨だなんて言うんじゃねえぞ、プライドを持ってくれ、とな。ポジティブ・サイクルだ。自分の人生を俯瞰して見れると幸せになれる。オレの持論だ。

 

 

兄貴のほうで、どこかに相続手続きの事案を申請しているならキャンセルさせてもらってくれ。

 

 

大丈夫だ。すべてオレに任せてくれて良い。オフクロの事情もお前の事情もすべて把握できている。全部おまかせコースで話を進めている。

 

 

まぁ、どうしてもネット検索だと限界があって、『法律事務所』あたりの検索ワードが限界だ。法律事務所さんは個人でされている所が多いし、値段も高い。一括払いを請求というのは当たり前の業界だ。

 

 

ただな。オレが田島家にしてあげられる「思いやり」はここらが限界になる。今月の誕生日が来てオレは52歳になる。脳動脈瘤の破裂のカウントダウンに入る。

 

 

最期くらいはHarukaや子供たち、チェンやGunさんたちに時間を与えてあげたいと思う。

 

 

刻限つきの命であったからこそ、オレはここまで生命力を輝かせられた。と思っている。KENのご両親の心情が解るよ。KENのご両親はオレより若くして亡くなった。

 

 

ツラい酒だったら浴びなくていい。調製豆乳のバナナ味とか、ライフさんで扱っている森永さんの甘酒を飲んで体力を回復させて欲しい。

 

 

オフクロに優しい言葉の1つもかけてあげろ。

 

 

今後のことだが『グーグルネット』での聞き取りとか、うちの近所の調布の会議室を1時間何百円(800円くらいだったと記憶している)という形式でお借りしての確認事項となる。大丈夫だ。任せておいてくれ。

 

 

まぁ、ありていに考えてお前のガイドラインはおかしいよ。普通、司法書士、行政書士、弁護士がガイドラインといったもの自体の作成はしない。法の専門家といってもオレたち一般の人たちに話が通じなければプロフェッショナルではないんだな。イエス、ノーの請求か、署名捺印を求められるくらいなんだよ。無論、親切丁寧に説明するという前提があってのことさね。

 

 

限定承認申立書と相続放棄をする場合は3ヶ月という刻限が定められているが、それ以外は10ヶ月以内に手続きを済ませればいい。一応、3ヶ月という目安があるという概念をお前に伝えておかないとハナからお前がなにもしないのは解ってたんでな。悪く思わないでくれ。

 

 

復唱するがオレは相続対象者ではない。善意で実家の相続手続きに関わることを最大限で解釈していただいて実家の家族の力になりたいと向こうに伝えてある。

 

 

あまり遅くに帰ってこないで実家でゆっくりしろ。実家の風呂にもうずっと浸かってないだろ。実家の風呂に入っちゃいけないと誰も言ってない。オレは一族の統率のことまで意識している。生命の尊厳を一族の1人1人に知ってもらいたい。お前は家族の和のことを意識して欲しい。

 

 

             田島 浩司