こんばんは。
さて、いよいよ交渉です。
ワクワク半分、恐怖が半分。
新しいことにチャレンジするのですから、フィフティー・フィフティーなのは当然です。
ユーチューブに掲載する以上の成果が見込める、ある種の一定の自信は持っているつもりです。
他にも映像をいくつか持って行きます。店舗さんが見たいということであれば、かけてきます。
実は契約書に不備が見つかったので、これから書き直すところです。
大した作業ではありません。1時間もあれば終わります。
チェンがご飯を買ってきてくれました。
あとで一緒に食べます。
団子が食べたいな、ということで、あとでドン・キホーテさんに行ってきます。
自転車の後輪がパンクさせられてます。犯人は絶対に捕まらない自信があるんでしょう。
ところでインターネットで『都内 モニター映像』で検索しても出てきません。そこはチェンの情報網があります。常識で語ると都内で映像を流すにはお金を払わなければなりません。それは公共の大型ビジョンに限ってです。それとSNSでアップした映像は流せません。私たちは店舗さんの最大32インチのモニターを使用しての映像を流します。映像でというのは波及効果が望めなければ流す意味がありません。
明日は10時開店に伺って交渉させていただきます。
田島 浩司